- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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ゲームはしていないけどフェラチオ
2024年04月16日 00:42
今年の2月、日記に書いた大学の後輩の話を再び。
「お酒がありますよ。」という連絡だけで会うことにしました。
何も予定が無かったので、「うん、行く。」と速攻で返信して彼の家へ向かいました。
部屋に到着すると、焼酎とか日本酒がテーブルに置かれていました。
ビールも冷蔵庫で私たちを待機中とのこと。
まずはビールでしょ!ということで、
冷蔵庫の中から待機中のビールを引っ張り出しました。
「乾杯!」という掛け声とともに、密かな宴会が始まりました。
私たちのことなので、近況を語ると言っても恋愛関係のことになります。
「何も無いよね?」と言う私に苦笑いの彼でしたが、
「いや・・・、無いです。」
何かあるのかと思わせての返事に一瞬、おっ?と反応したけど、
やっぱり何も無いみたいです。
私は正直に何も無いと言いました。
いや本当は少しウソですけど
彼は怪しいと思っていたようですが、
「お互い寂しいですね。」と話を合わせてくれました。
お酒はビールから日本酒へ。
これはチャレンジです。
あまり得意ではないし、一気に酔ってしまいそうなので。
後輩は「大丈夫ですか?」と言うけど、
そっちが用意したんだからと思いながら、
グラスに注いでもらいました。
でもけっこう飲みやすいお酒なので、いい感じのペースでグビッ!
これで早い時間から酔っ払いになりました。
と言うか、エッチになる予感です。
いや、なりました。
彼も同じようにエッチになる気配です。
元々お互いエッチなので、本性を現すだけなんですけど。
先に本性を現したのは私です。
「最近は?」
オナニーのことを聞いたのに、彼はセックスのことだと思ったようです。
「いや、だから・・・。」
何も無いって言ったんだから、という反応でした。
「そうよね。」と言う私に彼からも、
「無いんですよね?」
「そうねえ、無いかな。」
曖昧な言い方だったけど、すでに酔っている彼なので、
特に何も突っ込まれることはありませんでした。
そこから再び恋愛っぽい話になりました。
しばらくして、またエッチな話に戻りました。
ここで私から。
「したくない?」
「・・・うん。」
急に真面目な顔で返事をする彼でした。
しかも何か言いたげな感じで。
何だか急に言いにくくなったけど、
舌先で唇を軽くペロッと舐めたあと、
「してもいいよ、前みたいに。」
酔っていても、そういう話に彼はすぐに反応しました。
「えっ?あ~・・・。」
今ひとつ歯切れが悪い返事でしたが、
結局はお願いされました。
そうなれば、さっそくです。
「もういいから。」と言ってシャワーは省略することをOKしました。
「え?いいんですか?」と言いながらも、
彼はさっそくベルトを緩めています。
「(精液は)飲まないから!」と先に伝えておいて、
目の前でジーンズを脱ぎ始める彼を見ていました。
酔っているのに動きが軽快な彼。
やっぱり咥えてもらえるのが嬉しいみたいです。
パンツを下げると見事に勃起。
濃い赤色の亀頭もしっかり顔を出しています。
そんなにちゃんと剥けていたっけ、と思いながら彼の股間に顔を近付けました。
ボランティア的なフェラチオ開始です。
まずは挨拶っぽく舌先でスジをペロリ。
カリもペロペロしたあと咥えました。
口の中に唾液を溜めて、さっそくクチュクチュ、チュパチュパ
しばらくすると、私の唾液は不要になりました。
彼が出してくれるからです。
それだけ喜んでくれているのが分かって私も頑張って咥えました。
お酒のせいか、彼はけっこう耐えています。
そろそろ射精をお願いしたいところでしたが、ようやく。
「いいですか?」
ようやく聞けた彼の言葉です。
私はそのままフェラを続けるのみ。
「あ~っ、もう・・・。」
彼の断末魔を心地良く聞きながら、勢いのある射精を口内で受け止めました。
長く続く彼の禁欲生活を思わせるような大量の精液でした。
予定通り精液は飲みませんでした。
ただ吐き出す前に、鼻から呼吸をして香りを確かめました。
とは言っても、あまり空気に触れていないので、
香りを楽しむまでは出来ませんでした。
わずかに舌に残った精液から、ほんのりと精液の風味は味わえましたけど。
射精を終えて、当然のように放心状態に入る彼。
私の唾液で濡れたオチンチンがいい雰囲気を出していました。
やがて正気に戻った彼は、自分でオチンチンを拭いていました。
こうしてゲームが終わり(してないけど)、
何も無かったかのように宴会は再開となりました。
再びビールを冷蔵庫から取り出して、舌に少し残った精液とともに胃の中へ。
このあと数時間に渡って宴会が続きました。
いきなり野球の話になったりしました。
大谷の奥さん綺麗とか、通訳はどうなるの?とか。
雨も多いけど、すっかり春めいたいい季節に
爽やかな学生生活の話をお届けしました。
終わります。
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