条件ありの出会い（私の手で）

あるサイトでエッチなやり取りだけしている男性がいました。
今年に入ってから週１程度くらいのペースでした。
私がエッチなメールを送って、彼は自分で処理したこともあったそうです。
なかなかの想像力ですね。
基本エッチな話ですが、けっこう普通の話もしていました。
少し年上の会社員なので、仕事の愚痴などを聞いてあげていました。
私が仕事に関するアドバイスなんて出来ないけど、
とりあえず聞いてくれたら満足のようでした。

ただエッチな話をすることが多いのでこの前も
会社の綺麗な女性の話や、たまに行く風俗の話など。
割りと何と言うのか、ソフトな風俗店で処理をしているそうです。
手や口で性欲の処理をしてくれるお店です。
長い間彼女がいないそうなので、それは仕方が無いですね
若い男性なので色々大変でしょうね。

それが先日のことですが、そのエッチなことを私にお願いされてしまいました。
いやあセックスは・・・、と思ったら手でお願いしたいみたいです。
少し考えてＯＫの返事をしました。
条件も合意。
「ホントに手だけ？」ともう一度確認すると、それでいいそうです。
ソフトな風俗が好きみたいなのでそうなのかなあと思いました。

今月に入ったばかりの週末に会いました。
お互い写真で確認していたので、顔は何となく把握していました。
現れたのは、ほぼ写真通りの男性でした。
彼も私を見て、「予想通りやね。」
まあ、写真の通りということです。

彼の車で移動です。
適当な場所を見つけてくれました。
事前に考えていた場所だそうです。
今回のために必要な物も用意してくれていました。
必要な物って、要するにティッシュなどです。
ローションも持参でした。

彼の車の中で処理をします。
最初は前の座席で済ませるつもりでしたが彼がズボンを脱ぎかけた時に、
やっぱり後の方がいいと言うことで後部座席に移動しました。
何故か楽しい雰囲気の中、彼は自分でズボンとパンツを下げました。
すっかり興奮しています。
車内という半分野外なのも興奮するんだと思います。
私もウェットティッシュをもらって手を拭きました。

それでは始めます。
まず、いきなり握るのではなくてタマタマから。
割りといい感じみたいです。
手でモミモミしていると、けっこう気持ちいいみたいです。
フニャフニャした袋の中のコリコリの睾丸の手触りって、割りといい感じだと思いました。

それでは、ここからです。
ローションがあるけど、まずは指で摘まんでシコシコです。
シコシコと言うよりも、軽やかにサクサクという感じ。
３本の指を使って、お楽しみの時間の始まりです。
彼「あ～、いいねえ。」
私「いいですか？」
割りといい感じみたいで良かったです。
手を使うだけですから、普通に会話も出来ます。
けっこう褒めてくれたけど手でサクサクするだけですから、
そんなにテクは必要無いと思います。

しばらくサクサクしていると、透明な液が尿道からチョロ～。
いい気分になっているみたい。
「そろそろです？」と聞いて見ると、
「もうちょっと。」ということでした。
それでサクサクから変更です。
ローションを使います。
これでサクサクではなく、ガッツリ握ってヌチョヌチョします。
あまり強くは握らないで、あくまで優しく。
そして射精へ導きます。

まずは優しく握って手を動かしました。
すると彼は軽く目を閉じて、体を仰け反らせていました。
私の手もすっかりヌチョヌチョです。
ローション以外に彼が出す汁も混ざっていると思います。
こうして気分を高めていった彼は、そろそろ。

彼「もうすぐ。」
私「いいですよ。あっ、ちょっと。」
素早くティッシュを取りました。
数枚を掴んで受け皿の用意です。
それにしても射精も近いのに関係の無い会話もしています。
何だか面白いです。
でもその会話もストップです。
彼は軽く目を閉じて全身の力は抜けている状態です。
もう射精の覚悟が出来たようです。

彼「ああっ。」
私「いいですよ。」
彼「出るよ！」
私「あっ、凄い凄い。」

彼の太いモノがピクピク。
同時にピュッ！ピュッ！ピュッ！
３回の射精でした。
ちょっと難しかったけど、ティッシュを十分広げていたので、
何とか精液を受け止めることに成功しました。
ティッシュに彼の精液の温もりも感じました。
ティッシュは処分して、彼の方も最後の仕上げです。
尿道に残った精液を優しく絞り出しました。
くすぐったようでしたが、しっかり出してあげました。
硬くて温かい彼の欲望が印象的でした。
これくらいで喜んでもらえると私も嬉しいです。
時間は１０分程度です。
なかなか効率の良い出会いでした。
彼とは今月中にもう一度会うと思います。

久しぶりに精液が飛び出すのを目の前で見ました。
けっこう勢いがありますね。
それに何だか綺麗だと思いました。