童貞を奪って、更にもう一度セックス。

少し休憩しました。
もちろん休憩のあとは再びセックスです。
今度は少し余裕が出るはずです。
シャワーを浴びて部屋に戻りました。
すぐに激しいキスから。
胸を揉まれて、乳首も吸われました。
おっぱい大好きな彼。
何度も吸ったり舐めたりしていました。
勃起はほぼ回復していたので、同時に舐め合いました。
シックスナインです。
私が彼の上に乗って舐め合います。
フニャフニャの睾丸を揉みながらのフェラ。
裏スジもしっかりと刺激して完全に勃起が復活しました。
体位の相談をしました。
バックを選択です。
よく見えるように、お尻を高く突き出して待機します。
彼も冷静に肉の隙間にオチンチンを押し当ててヌルッと挿入。
バックだと挿入の位置が逆になるけど間違えずに入って来ました。

「あ～っ！！」
１回目と同じような声が聞こえました。
すぐにピストン運動が始まりました。
バックだと挿入の様子をじっくりと見れるはずです。
リズム良く腰を動かしていました。
私のお尻を楽しんだ彼。
今度は騎乗位をお願いされました。
最初からいろいろ試したいようです。
彼に仰向けになってもらいました。
下から表情を見られると、ちょっと恥ずかしいですね。
彼にまたがるとオチンチンをつまんで、ゆっくりと腰を降ろしました。
そのままズブッと挿入。
完全にまたがると、私から動きました。
彼はじっとしたままだったので、「動いて。」と言いました。
動くと言うより下から突いてもらう感じです。
ただ、お互い動くタイミングが合わないことがありました。
オチンチンが抜けてしまいそうになりました。
これは今後の課題かも。

彼はまだ大丈夫みたいです。
体位を正常位にしました。
スムーズに膣内にイン♪

クチャ　クチャ　クチャ　クチャ　クチャ　クチャ

彼「あ～っ！」
私「いい？」
彼「うん、ホントいい。」
私「まだ大丈夫？」
彼「うん、何とか。」
一度射精しているので、まだ耐えられるみたいです。

クチャ　クチャ　クチャ　クチャ　クチャ　クチャ
彼「ねえ、もう。」
私「うん。もう少し、ねっ！」
彼「でも、もう・・・。」
私「もうちょっと。」
彼「いや、もう。あっ、出る！」

クチャ　クチャ　クチャ　クチャ　クチャ　クチャ
彼「ああっ！！」

彼は射精しました。
再び私の体の上で仰け反って硬直していました。
私も足を大きく開いて彼の精液をたっぷりと受け入れました。
出し終わると彼の動きも止まりました。
何度かオチンチンをピクピクさせて、残らず精液を私の膣内に注いでいました。

これで２回の射精です。
まだまだ出来そうでしたが、ほぼ彼は満足したみたいです。
ティッシュで下半身をキレイにしたあとベッドで話をしました。
話をしながらキスをしたり、おっぱいも触っていました。
しばらくしてシャワーではなくお風呂に入りました。
お風呂でも何度もキスをしました。
「まだする？」と言ってみたけど、やはり彼は満足したみたい。
と言うか、やはり受験の疲れが完全に取れていないのかも。
１０分以上お風呂でイチャイチャして部屋に戻りました。
裸のままベッドで寝ていました。
そこでも少しイチャイチャしていました。
キスをしたり、おっぱいを触ったり、お尻も触っていました。
体のいろんな部分を触りたくて仕方が無いみたいです。

ホテルは休憩で３時間まで滞在できます。
もう２時間を過ぎたので、そろそろ出る準備をします。
服を着ながら彼は本当に満足した表情でした。
お互い服を着ると、彼が私に抱き付きました。
「良かった！」と言いながら、またお尻を触っていました。
部屋を出ました。
ホテルから出ると、彼はあまり話をしません。
遠くを見るような感じです。
さっきまでのことを思い出して余韻に浸っているようでした。

しばらく歩いていると会話もするようになりました。
感謝の言葉を何度も貰いました。
信号待ちの時に彼と手を繋ぎました。
信号が青になると、そのまま手を繋いで歩きました。
少し強めに私の手を握る彼。

良い合格祝いが出来たと思います。
次は入学祝いかも。
また会うときは、私のおっぱいやお尻を何度も触ってもらいたいと思います。
大学で彼女が出来るまでしばらく私がお世話したいと思います。