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高校時代の後輩の男の子(昨年10月の日記の彼)

2024年03月04日 15:34

先週の日曜日のことです。
部屋でのんびりしていると、スマホが鳴りました。
見ると高校時代の後輩の男の子からでした。
関西の大学に通っている男の子です。
日記にも彼のことを書きました。
彼は春休みなので帰省中です。
ちょうど連絡が無いのを少し気にしていたところでした。

「元気ですか?」という以前と同じメッセージから。
生理中で少しイライラだったので、
「なあに?」と同時に怒りのスタンプ入りで返信しました
「うわっ、ごめんなさい。」と、とりあえず謝る彼。
相変わらず可愛いです。
そこから通話に切り替えて話をしました。
時間がある時に会って欲しいと言われました。
デート?」と言うと、「まあ、そうです。」
電話でも私のイライラが伝わったみたいで、かなり困っているようでした。
そろそろイライラは抑えることにして、
「来週くらいならいいよ。」と答えました。
それで日曜日の昨日、彼と会いました。

夕方の午後5時に待ち合わせ。
まだ少し明るいです。
彼は少しスリムになっていました。
昨年会った時には少し太ったように思えました。
今はバイトもしているみたいで、運動不足が解消されているのかも。
彼からは「変わってないですね。」と言われました。
身長も体重も変化は無いと思います。
「綺麗だし。」とも言われました。
先輩に対して、そんなに気を遣う必要も無いんですけど。

もうお店が開店する時間です。
早めに開いている居酒屋を見つけて、フラリと入りました。
「会いたかったです。」と、まだ気を遣うような言い方の彼。
「いいから、いいから。」と言って、まずはビール乾杯です。
すっかり関西風の言葉になっている彼。
関東の大学に進学した友達が東京っぽい言葉になるのと同じです。
周りに馴染むには、これが一番だそうです。
ただ変な関西弁になると逆にマズいみたいなので、
練習して徐々に変えていったそうです。
あっちでバイトを始めたのも効果があったみたいです。

彼も私もお腹がペコペコでした。
たくさん料理を注文して、それにお酒も。
彼は割りと飲めるようになったみたいです。
大学で鍛えられたと言ってました。
こうしてお互いの近況から伝え合いました。
もちろん、このあとは恋愛の話になります。
以前会った時には彼女はいないと言っていた彼。
当然気になることなので、聞いてみると今も彼女無しということ。
「へえ~、そう。」と、ちょっと困ったような反応をすると、
逆に彼から「いるんでしょ?」
彼氏がいる前提で話すので、「いないけど、まあ・・・。」
そんな言い方に彼も察してくれたみたいです。
いろいろあるんだろうなあ、という表情でした。
実際、そうです。

積もる話もあって会話が途切れることも無く、
もう時間は8時過ぎになっていました。
「食べたね!」と言う私に、彼は赤い顔で「うん。」
割り勘を提案した私に彼は、「出します。」と言い張りました。
別にいいんだけどと思いながらも、結局彼の奢りで決着しました。

「まだいいよね?」と言うと「もちろんです。」と彼。
なかなかノリが良くて頼もしいです。
二次会中洲にある軽くお酒が飲めるお店です。
日曜日なので、休みのお店も多いのですが、
日曜営業のお店を事前に調べていました。
「さすが!」と彼からも褒めてもらいました。
天神から歩いて10分くらいで到着です。
雰囲気はいいけど、私たちには少し場違いな感じはします。

カクテルを注文して、彼と話の続きです。
ここからは、もうエッチな話になりました。
と言うか、セックスの話です。
彼女がいない彼の癒やしについて聞きました。
癒やしと言うか、ハッキリ言ってどうやって性欲の処理をしているかです。
「まあ、自分で・・・、ですね。」
少し言い辛そうでしたが、男の子としては普通だと思います。
彼をフォローするように、「私もたまにするよ。」と言いました。
すると笑顔になる彼でした。

気持ちは盛り上がっていました。
彼は興奮していたと思います。
30分くらいでお店を出ました。
こうして中洲近くのホテルに向かいました。
何も言わなかったけど、歩く方向は怪しい雰囲気のオトナの場所へ。
人通りの多い道から曲がると、急に人が少なくなりました。
目に入ったホテルに入りました。
部屋に入ると、やや会話が途切れがちになったけど、
何とか会話を続けながら、お互いその場で服を脱いでいきました。
靴下を脱いだあと、パンツも脱ぎました。
既に全裸になっている彼と一緒にお風呂場へ。
普通にシャワーを浴びていたけど、彼の大きさが目に入ります。
相変わらず立派でした。

シャワーを終えて、部屋に戻りました。
すぐに抱き合うと、そのままベッドへ。
「硬いね。」
私の体に当たる彼のオチンチン
もう準備が出来ていました。
早めに私の大事なところもトロトロにしてもらって、
激しいセックス突入したいものです。

長めのキスのあと彼は私の胸に顔を近付けました。
すぐに乳首に吸い付くと、舌も使って激しく舐め回してくれました。
私は強めに吸われるのが好きです。
「ほんと綺麗。」
しっかり乳首の色も褒める彼の成長を感じました。
クンニも時間を掛けてくれました。
ここで同じように色を褒めてくれたら良かったんですが・・・。
たぶん舐めるのに夢中だったんだと思う事にします。

「私も。」と言いました。
すぐに察した彼が仰向けになりました。
もう可哀想なくらい勃起した彼のオチンチン
ここから本格的に彼に対する癒やしの時間に入ります。
彼を迎え入れるために大きく口を開きました。
先の方から咥えました。
「う~~ん!」
いい反応です。
さっそく癒やされているみたいです。
指で輪を作るようにして根元を固定。
そして、ゆっくりとフェラチオ開始です。
あくまでゆっくり。
口内の温かさをじっくりと味わってもらいました。
もちろん唾液は大事です。
私の唇が滑らかに硬く勃起した幹の部分を何度も移動しました。
喜びの声を上げる彼。
まず癒やしの序盤は上手くいったと思います。

「付ける?」
顔を上げて彼に聞きました。
「・・・、いいんですか?」
以前とは違って「付けます。」ではありませんでした。
「うん、一応安全日だし。」
少し目を見開いた彼は、ナマを選択しました。
「いやあ、いいのかなあ。」と、まだ少し迷いもあったようですが、
今回はナマの誘惑に抗うことは出来ませんでした。

体勢を変えると、まずは正常位で彼が私の体の中に入って来ます。
私の太ももの辺りを掴んだ彼が、そっと足を開きました。
割りと柔軟性はあるので、足はかなり大きく開くことが出来ます。
すっかり潤った男性を迎え入れる部分。
そこにオチンチンを押し当てた彼がヌルッと挿入しました。
「ああっ!」
最初短めの声を出した彼でしたが、
「あ~~っ!」
更に私の体の奥へオチンチンを押し込むと、凄く大きな声。
それでも落ち着いた感じで、ゆっくりと根元まで挿入しました。

クチャ♪ クチャ ♪クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ 
「あ~気持ちいい!」

クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「いい。凄くいい!」

時々私に声を掛けながら、嬉しそうに腰を動かしていました。
それにしても彼と繋がっている部分がかなり潤っていました。
ちょっと滑りが良すぎるくらい。
多少膣内で引っ掛かる感じの方が更に気持ち良くなると思ったりして。
一度抜いてティッシュで拭いた方がいいかもと思ったけど、
雰囲気を断ち切るようになるのは良くないのでそのまま。
こうしてヌルヌル膣内に癒やされた彼は、次第に射精へ近付いていきました。

クチャ♪ クチャ ♪クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪

クチャ♪ クチャ ♪クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪

「ねえ、いい?いいよね?」
彼が確認していたのは、そのまま膣内射精していいのか。
もちろん大丈夫なので、
「うん、中にいいよ。」と言いました。
安心したような表情になった彼。

クチャ♪ クチャ ♪クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・

「くっ、はっ、あああっ!!」
いい声でした。
まさに射精を迎えた男性の声という感じ。
その直後、体を大きく仰け反らせた彼は、
ヌルヌルトロトロの生温かい膣内射精しました。
こんなに喜んでくれると私も本当に嬉しいです。

オチンチンが柔らかくなるまで彼は私の中に入ったままでした。
萎えて来たところで、ゆっくりと離れました。
その場でヒザをついたまま、彼はボーッとしていました。
「良かった?」
「うん。」
「寝たら?」
「うん。」
体の力が抜けているはずなので、起きたままではキツイと思いましたから。
倒れ込むようにしてベッドに寝る彼。
ティッシュで拭いたあと、しばらく休憩タイムに入ります。
私はティッシュを数枚掴んで、大事なところをしっかりと拭き取りました。
いやあ、もう大量の精液で(笑)

彼は生のセックスの経験はあまり無いそうです。
私にも聞くので、「あんまり無い。」と答えておきました。
彼のオチンチンは赤くなっていました。
何だか凄く愛しく思えて、しばらく赤いオチンチンを眺めていました。

そのあとも彼とのセックスは続きました。
結局、3回のセックス
いろんな体位も試して楽しい休日を過ごせました。
更に赤くなった彼のオチンチンを再びぼんやりと眺めていました。

このウラログへのコメント

  • まじめ 2024年03月04日 20:38

    こんばんは。私も昔の優しい先輩とのことを思い出しました
    彼にも良い思い出になるでしょう

  • 石井奈津実 2024年03月04日 20:58

    > まじめさん

    可愛い後輩ですから。
    これからも、いい思い出を作ってあげたいです。

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