- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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ゲームに負けてフェラチオ
2024年02月10日 23:13
大学の後輩の家に遊びに行きました。
付き合っている訳では無いけど、かなり仲はいいです。
飲み会の帰りに一緒に帰る途中、キスをしたことがあったりするし。
唇に軽く触れるくらいでしたけど。
それで昼過ぎに連絡があって、会いたいということで彼の家に行きました。
少しお酒を飲んだりして、そのあとゲームをすることになりました。
さっそくゲーム開始です。
ゲームが始まって、「負けたほうが罰ゲームね。」という話に。
内容は確認しないで、とりあえず「いいよ。」と言いました。
すると私が負けそうになった時に後輩が、
「負けたほうが舐める、ということで。」
何それ?と思いながら、結局私が負け。
「じゃあ、舐めてくれます?」と後輩がジーパンを脱ごうとします。
でも、まだ脱ぐマネをしただけです。
ちなみに私が勝っていたら後輩がクンニをする、だそうです。
それって、どっちも私が負けたような話です。
まあ、そんなやり取りをして後輩としては半分ふざけた感じでした。
でも私はそれを許しません(笑)
「じゃあ早く脱いで!」
命令口調で言いました。
おっ!と驚きの表情の後輩。
その直後、ニコリ。
冗談が本当の話になりました。
結局、覚悟をした後輩は、私の目の前でジーパンを脱ぐことになりました。
雰囲気的には後輩が負けたような感じです。
パンツも脱いで、初めて見る後輩のオチンチン。
急な展開で興奮するヒマも無かったみたいで、
ほとんど勃起はしていません。
少し芯が入ったような感じです。
「拭いてよ。」と言って、そばにあったティッシュを差し出しました。
大人しくチンチンを自分で拭く後輩です。
拭いているうちに素直に勃起していました。
そして勃起したチンチンを私に差し出しました。
少しだけ皮があまり気味だったので、私が手で剥きました。
しっかりカリまでプリッと露出させました。
「あっ。」と、か細い声を出したりして、
さっきまでの偉そうな態度とは大違いです。
こうして、まだ薄い色の亀頭をパクリと咥えました。
一応、舐めるという罰ゲームでしたけど、
フェラチオですからしっかりと咥えます。
「あ~っ!」
大きな声を出して、後輩はそのまま体を倒して寝てしまいました。
私は構わずフェラチオを続けました。
それから数分後、体を仰け反らせた後輩は、
「出ますよ。」と丁寧な口調で射精を申告しました。
笑いを我慢しながら私は後輩の熱い精液を口で受け止めました。
精液は飲みませんでした。
ティッシュの箱を掴んで数枚抜き取ると、一気に吐き出しました。
なんだか凄い量で呆れる私でした。
私が負けて罰ゲームだったんですけど、
どっちが負けなのか分からない話でした。
おわり・・・。
このウラログへのコメント
> バンさんさん
その後輩とは付き合うかどうかは微妙なんですけど、
最近深い関係になりました。
まだ迷っているけど、今後もたまに会ってセックスはすると思います。
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