条件ありの出会い（リッチな大学生と再び）

もう、こういうのはしないつもりでした。
でも連絡が入ると、条件によっては会ってしまいます。

昨年の11月に会ったリッチな大学生（日記あり）から連絡が入りました。
「もう会うのは無理？」というメッセージ。
控えめなメッセージだったので、思わずＯＫしました。
前回と同じで大きめの駐車場の最上階でエッチなことをしました。
深夜だと車も少ないので、周りを気にしなくても大丈夫でした。

駐車場に向かう途中に色々と話をしました。
今も彼女はいないそうで、ほぼ自分で処理をしているそうです。
風俗のお店には、何度か行ったみたいです。
ソフトな風俗のお店という事でした。
お口や手で慰めてくれるお店みたいです。
私に連絡をしたのは、前回凄く気持ち良かったからということでした。

今回も駐車場の最上階に到着。
すぐに後部座席に移動しました。
七つ道具（ティッシュなど）は揃っています。
それを取り出して準備をしている間に、
大学生も自分でズボンとパンツを下げていました。
しっかり勃起していて、彼も準備ＯＫでした。

一応、気分を盛り上げる必要があります。
見詰め合うと私は目を閉じました。
すぐに激しいキス。
舌を絡めながら彼のオチンチンを握って手を動かしました。
数分間の長めのキスでした。
ティッシュでオチンチンを拭いたあと咥えました。
咥えてしばらく頭を動かしたあと舌も使いました。
裏スジをペロッと舐めると彼は声を出しました。

上下の動きや舌先での刺激で、そろそろ彼は射精へ。
「ああっ！」
声の感じからも、そろそろなのが分かりました。
そして・・・
「出るよ。ああっ！」
悲しげな声とともに彼は射精。
温かい精液をお口で受け止めました。
出し終わって、ゆっくりとオチンチンからお口を離しました。
早くも力を失ったオチンチン。
残りを軽く指で絞り出しました。
尿道から残りの精液がトロ～リ。
１０分くらいのエッチなひと時でした。

服を元に戻して元の座席に戻りました。
車を発進させて、駐車場から脱出です。
彼は大学を卒業し、福岡を離れることになりそうです。
福岡を離れるのは寂しいと言ってました。
ですから彼とのエッチな出会いも、おそらくこれが最後になりそうです。
もしかしたら、もう一度くらい会う可能性はありますが。
また連絡があれば、たぶん会うと思います。
とりあえず「さようなら。」と言って、お別れでした。