彼の童貞を・・・

焼き肉を食べながらエッチな話で盛り上がりました。
私の経験をたくさん話しました。
キスの話、高校の後輩からお尻を触られた話、
彼氏でもない男の子で私の手で射精させた話、
彼氏でもない男の子にフェラで射精させた話、
ひとつ学年が上の先輩の童貞を奪った話、
大学で後輩の童貞を奪った話、
経験した様々な体位の話、
精液を飲んだ話など。

最後にピルを服用している話をしました。
彼がまだ童貞であることも確認しました。
まだ疑っていた私ですが、彼はハッキリと「まだです。」と答えていました。

ホテルに着きました。
個人的にも何度か利用したホテルです。
ホテルの中に入って部屋を選択します。
挙動不審の彼でしたが、まずは部屋を選んでもらいました。
部屋は割りとありがちな感じ。
大きめの鏡はラブホっぽいです。
広めのベッド、大画面のテレビ、照明を操作するスイッチ。
ソファーもあるし、天井にちょっとしたシャンデリアなど。
彼にとっては不思議な空間だったみたいです。

一緒にソファーに座りました。
彼はキョロキョロしながらゆっくりとソファーに座ってしまいました。
ルームツアーは終わりです。
彼の方を見ていると、彼も私を見て目が合いました。
緊張感が高まりました。

キスから始めます。
「キスは？」
「うん、初めて。」
「そうかあ。」
唇を重ねました。
そっと合わせるくらいのキスです。
すぐに離れると「柔らかい。」と彼が言いました。
再び唇を重ねると、今度は唇を開きながらキス。
舌を私から差し出しました。
彼からも舌を差し出してくれました。
緊張感も吹き飛んで激しいキスになりました。
お互いの唾液の音。
もう彼は緊張ではなく、すっかり興奮していました。
キスを続けながら私から動きました。
彼の股間に手を触れました。
ファスナーの部分は、コリッと硬くなっていました。
私はファスナーを開きました。
すぐに中に手を入れました。
「ふ～ん！」と声を出す彼。
コリッとした感触です。
ベルトを緩めて前を開きました。
パンツをメクろうとしたら、彼は自分で腰を浮かせました。
ズボンと一緒にパンツを膝の辺りまで下げました。
オチンチンはいい感じの太さです。
少し皮が余り気味だけど、スルッと皮を移動して完全に剥きました。
オナニーとは違う刺激のはず。
彼はうめき声を出していました。
再びディープキスをして同時に手を動かしました。
やがて私の手はヌルヌルになりました。
ローションを使ってるのではと思うくらい。

彼も動きました。
静かに私の胸に触れると優しく揉んでくれました。
すると服のボタンを外そうとします。
外していいのか少し迷っているような気がしたので、
「うん、外して。」と言いました。
ボタンを上から外して行く彼。
両手を使って丁寧に外してくれました。
前を開くと再びブラの上から揉まれました。
真剣な表情で揉んでいます。
感触を聞いてみると、「柔らかい。」
こうして何度もキスをしながら私はオチンチンを触って、
彼の方は乳房を揉んでいました。

「シャワーに行く？」
「うん。」
そう言うと、彼はズボンとパンツを完全に脱いで靴下も脱ぎました。
私も服を脱ぎました。
ブラは彼に外してもらいました。
目の前の乳房に彼は我慢出来なくなりました。
顔を近付けると、すぐに乳首に吸い付きました。
初めての乳首体験です。
彼の生温かい舌が何度も私の乳首を撫で回していました。
私は彼の頭にそっと手を乗せて乳首への愛撫を受け入れていました。
かなり嬉しかったみたいです。
顔を上げた彼の表情は幸せそう。
乳首のコリコリとした舌触りが良かったみたいです。
私の過去の経験でも初めて乳首を吸う男の子は、みんな嬉しそうでした。
彼からは何度も乳首のお代わりをおねだりされました。

ようやくシャワーを浴びます。
全裸になることで再び緊張が再発しました。
でも興奮は収まることは無く、激しく勃起した彼を微笑ましく思いました。
シャワーは数分で短め。
バスタオルで体を拭きながら部屋に戻りました。

ベッドインすると前戯へ。
少し落ち着いて、ゆっくりとキスから。
濃厚なディープキスです。
胸も揉まれ、そのあと少し体を傾けてお尻も触られました。
お尻のフンワリした感じが意外だったみたいです。
少し足を開くと、アソコも触ってくれました。
クリトリスに触れると優しく指を動かしてくれました。
割りと上手かも。
優しく触るのは良かったと思います。
膣内がかなり濡れていたのは驚きだったみたいです。

「舐める？」と言ってみると、すぐにクンニをしてくれました。
その前にじっくり観察です。
指で開いて『中身』を覗き込んでいました。
鮮やかな色に、またもや驚く彼でした。
色は体質的なことも関係があると思います。
ちなみに乳首の色も薄めです。

男の子のお仕事はこれくらいです。
女の子のお仕事に進みます。
フェラチオです。
彼はオナニーの時はフェラのシーンで射精する場合もあるとか。
「いい？」と言って彼には仰向けになってもらいました。
初めてフェラの当事者になる彼。
ワクワク感で尿道はトロトロに濡れていました。
「あ～っ！」
咥えると彼の大きな声。
まずはカリの辺りまでを咥えました。
優しく亀頭を吸いました。
裏スジにも舌を押し当てて動かしました。
あとは深く咥えてフェラを続けました。
もう私の口の中は彼のトロトロのローションでいっぱいになりました。
念願のフェラは良かったみたいです。
何度も腰を浮かせて大喜びでした。

一通りの前戯を終えました。
彼の童貞をいただく時間です。
コンドームを使用しないことについては、
少し迷いがあったみたいです。
「いいんですか？」と改めて尋ねられましたから。
私はどちらでもいい事を伝えていました。
膣内での射精も大丈夫だと伝えました。
クンニの時に複雑な肉の重なりを見て引き返せなくなったみたいです。
そこを見て膣内射精を決心したそうです。
決心なんて大袈裟な気もしたけど、そんなものでしょうか。

「じゃあ私がもらうよ。」と言いました。
彼が軽くうなずきました。
まず私が仰向けになりました。
正常位です。
クンニの時に挿入の場所は確認済みです。
まあ、それくらいは分かっているでしょうけど。
張り裂けそうなくらいの激しい勃起は継続しています。
そのままオチンチンを膣の入り口を目指して挿入するだけです。
分かりやすいように指で開きました。
これも余計なお世話かも知れません。
でも開いた状態で、おいで！と言ってみたかったので。
実際は言いませんでした。

彼「あっ！！」
私「あ～っ！」
ちゃんと先端が膣内に収まりました。
あとは彼自身が奥へ進むだけです。
彼「あ～っ、んっ、ああっ！！」
腰を押し出して、ゆっくりと奥へ進む彼。
私「うん、いいよ。」
彼「ああっ！」
中はトロトロのはず。
すんなりと彼のオチンチンを膣の奥深い場所へ迎え入れることが出来ました。
引っ掛かりも無くスムーズに挿入出来ました。
あとは出来るだけ我慢しながらピストン運動をしてもらうだけです。
途中、体位も変えたいところですが、おそらくそんな余裕は無さそうです。
好きな時に射精してもらって構いません。

クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ

予想通りエッチな音が部屋に響き渡りました。
彼もしっかりと動いてくれて良かったと思います。
ややぎこちない感じではありますが、しっかりとオチンチンが膣内を出入りしています。
出し入れの様子も彼はしっかりと見ていました。
目の前の状況が信じられないみたいでした。

２分くらい経過したと思います。
そろそろみたいです。
「石井さん、いい？」
名字なのが面白かったけど可愛いです。
いよいよ射精です。
「ああっ！」可愛い声。
「あ～っ、あっ、ああ～っ！！」気持ち良く射精してるみたい。
何度も声をあげたあと、私の体の上で彼の体が硬直しました。
腰を私の股間に強く押し付けたまま、しばらく固まっていました。
「はあっ、はあっ、はあっ。」
彼の呼吸は荒くなっていました。
短距離走の直後みたいです。
「良かった？」
「うん、気持ち良かった。」

あれだけ硬かったオチンチンは柔らかくなって来ました。
彼が離れる前にティッシュを用意しました。
「いいよ。」と言うと、腰を引いて私から離れました。
すぐにティッシュで押さえて流れ出る精液を止めました。
射精直後のオチンチン。
トロトロに濡れています。
小さくなっているのがちょっと可愛いです。

童貞を卒業した安堵感でいっぱいの彼。
何か話をしたそうだったけど、言葉が浮かばないみたいでした。
時々私の方を見てニコッと笑うだけです。
しばらくして私から話し掛けました。
初めてのセックスの感想を色々と聞かせてもらいました。
オナニーでは味わえない柔らかさと温かさ。
そして膣内のトロトロ感は最高だったそうです。
こんなに気持ちいいんだと言ってました。

その前の前戯の話もしました。
ディープキスが良かったそうです。
しみじみと「キスっていいなあ。」と言ってました。
唾液が美味しいと思ったみたいです。
唾液なら、いつでも差し上げます。
それとフェラチオ。
舌先で裏スジを撫でられた時は、体が仰け反ったそうです。
実際、彼の腰の辺りがクイッと浮き上がっていました。
あとは、さっきも書いたけど私の『中身』が綺麗だと言ってくれました。
写真を撮りたいと言ってましたが、もちろん断りました(笑)

長くなりました。
まだまだ書くことがあります。
日付が変わって書きます。
追伸：彼とのキスは良かった