生意気な爆乳を凌辱監禁！6

りほこが仕事のために玄関を開けて出ようとした瞬間、 外から男が突然入ってきた、、
「おはよ、りほこちゃん！昨日は素敵だったねぇ、、 まだ疼いてる？今朝も楽しもうねぇ、、 」
「今から仕事なんで、、 」そっけない態度のりほこさん、、
「そんなの電話で、『休みます、』と言えばいいよ。 」
そう言いながら、りほこさんをひょいと抱え上げ、 ベッドまで連れて行った、、
「 いつもニットなんだよねぇ、、僕を挑発してるんだよね？」
僕はニットの裾から頭と両手を入れ、服が伸び伸びになってしまうのも構わず、ブラを下側にずらし、 いきなりナマJおっぱいにむしゃぶりつき、乳肉の根元を搾りだすように揉み始めた。