教え子との刺激的な深夜のおっぱい開発・乳首開発！　乳首イキ編４

「どうしたの、Mちゃん？脚を広げておかないとお漏らしするとこ見えないじゃない、、 」
「あっ、ん、、ん～～っあ！あっあっ、、あ～～んっ！！」
じょぼ、、じょぼぼ、、 じょぼぼぼぼぼ、、
「はぁはぁはぁはぁ、、、 」
「あれっ？もうイッちゃった？ まだこんなのでイッてちゃこれから先もたないよ、、 」
「だってぇ、、だって、、気持ち良かったんだもん、、」
「 そう？じゃあMちゃんのおっぱいは敏感なままだから大丈夫だよ！」
「 続けてほしいです、、せんせい、、 」
「僕もやめるつもりはないよ、、こんなにかわいくっておっぱいが大きく、全身敏感な女の子なんていないからね。僕の理想の女の子だよ、Mちゃんは！」
「うれしい、先生！先生にいっぱい愛してほしい。今夜だけは先生に思いっきり甘えていい？」
「もちろんだよ、Mちゃん！僕もそう言ってくれてうれしいよ。さぁ、続けようね」
「うん、先生！」
さっきと同じようにおっぱいをブルンブルン揺らしまくり、神経を刺激する、、
「 Mちゃん、男の子ってね、おっぱいの柔らかい、いわゆる乳房をもみもみするのが好きなんだけどね、、 ここって脂肪組織と腺組織がほとんどだから神経の通りが「疎」なんだよ、だから乳房をいくら熱心に揉んでも神経イキにはならないんだよ、、それはパイズリも同じなんだよ、、皮膚には温度、圧力、痛み（かゆみ）を感じ取る感覚受容器があって、それプラスエッチなことをしてるという脳の興奮や、相手の声、表情などから自分も気持ち良くなってるだけで、 神経興奮ではないんだよ、つまり気持ちイイという範疇に納まってる興奮なんだ、、イクっていうのはその範疇を超えないといけない、、だから皮膚ではなく神経を刺激するんだよ、、彼氏にも伝えておいてね、、」
説明はしたが、Mは小さい声でずっと
「 あ～～、あ～、あっ、あ～～んあ～～ぁ～～～、んぁ～」
と言って感じ続けていた、、 今度はおっぱいを中央にムニュッと寄せて、乳輪をムニュっムニュっと浅くから次第に深く指先で押し込むようにした、、 サイズが大きくブツブツの目立つMちゃんの乳輪、、ブツブツは分泌腺、、つまり汗ばみやすい、、しっとりとした乳輪に刺激を加える、、
「あん、うぁっ、、いい、、きもち、、、、いい、、」
色が薄くとても大きい乳輪を指先でツンツンくにゅくにゅ優しく突いたかと思えば、指先が隠れるほどグニュグニュめり込ませていった。それほどMちゃんのおっぱいは大きく、また弾力に富んでいた。