ムチムチ爆乳を抱き枕にしたくて、、６

乳肉を揉みしだき乳首をいたぶり続けながらのパイズリは最高に気持ちイイ！！おっぱいイキできるKちゃんにとっても最高のご褒美だ！
「 Kちゃん、今日は僕を抱き枕役に選んでくれてありがとう！！恩返しだよ！Kちゃんを気持ちよく、、Kちゃんを気持ちよくできるから、、あと少しで、、 」
トロ～ンとした声と目つきで僕を見てほほ笑むKちゃん、、なんてかわいんだ！！
「K、、おかしくなっちゃって、、もう、、もう、、でちゃうのぉ～、、ぁああっ、、ああ～～ン、、 出るぅぅ～～、、！！」
じょぼぼっぼぼぼっ、、じょぼぼ、、じょぼ、、
「いぐぅぅ～～、、イッじゃう～～っ！！ 」
どぴゅっ！ドピュッぶぴゅるるる、ドププププッ、、びゅくっ、びゅくっ、、びゅくっ、、！！ ビクンビクンビクン！！下腹部がビクンビクン痙攣している、、
「パイズリだけでぇ、、おっぱいドロドロぉ～～、、んふっ、、あん、、ハァハァハァハァ、、K、、もう、、ダメぇ、、 」
目をゆっくり閉じてうわごとのようにつぶやくKちゃん、、失神？いや、気持ち良すぎて眠りについたのだろう、、Kちゃんを拘束していたロープを解き、気持ち良すぎていっぱい溢れるほど出したマンコ汁をジュビュビュビュビュびゅぶう～ッと吸いつくし、 Jカップ爆乳にザーメンを塗りたくり揉み続けた、、 僕たちは汗だくになって裸のまま朝まで抱き合っていた、、スヤスヤかわいらしい安心した表情で寝ているKちゃんを見ていると、抱き枕の役割は果たせたかな、、

明日も明後日も、、いやたとえこの新居に慣れてしまっても、ずっとずっと抱き枕役でお呼ばれされないかな、、？　　　　　　　
そんなことを思いながらひたすらKちゃんのムチムチ爆乳、ムリュムリュマンコを弄りしゃぶり続けた、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい