実録！教え子との刺激的な深夜のおっぱい開発・乳首開発！　乳首イキ編５

今度は両手で片方のおっぱいを根もとから絞り出すように持ち、おっぱい表面をパンパンに緊張させ、乳輪やピンっピンっの乳首を無作為に押し込んだり弾いたりした、、 ピンっピンっに勃起しているMちゃんのピンク色の乳首、、乳輪も膨らみ張りがある、、乳輪をあちこちムニムニ押さえ、時には乳輪乳首が埋まりこむほど押さえ込んだり、上下左右に乳首をピンピン弾く、、ピンピンの乳首は弾きがいがあって心地いい、、 絶え間なく漏れてくるMちゃんの喘ぎ声、、
「あうっ、、ンぁッ、、んん～っ、、おっぱい、、んあっ、、ん、、チク、、び、いいのぉ、、」
ハァハァハァハァ、、
「せん、、せぇ～、、もッと、、もっとおっぱいと、、ちく、びを、、」
全身がピクピク震え、緊張してきているのが分かる、、Mちゃんの両手が僕の上腕をギュっとつかんでくる、、
「あっ、、あっだめぇぇ～～っ！！やだっ、、 そんな、、あん、あっあつ、、い、、、くぅ～、、」
プっ、、プシュッ、、 ぷしゃぁぁぁ～～、じょぼ、、じょぼぼ、、
「ぁあ～～んっ、、はずかしいっ！見ないでぇ～～っ！あっ、アッ、、ンあっ、ん、、ハァハァ、、」
「Mちゃん、相変わらずよくお漏らしするね？」
「 そ、それは、、先生が、、 」
「じゃあ、お洋服と下着脱いじゃおっか、、ど～れ、、Mちゃんのオマンコどうなってるかなぁ、、？ Mちゃん、オマンコ全然触ってないのにヒクヒクしてるよ？おっぱいだけじゃなく、オマンコも限界なの？おちんちんほしいの？」
「 そんなんじゃありません！先生の意地悪、、 私は、、おっぱいと乳首だけ、、」
「はいはい、すねないの、かわいいお顔が台無しだよ！ 」
おしゃべりしながら次の態勢の準備に入る、、
「 Mちゃん、立って、、バンザイして後ろの僕の首に両手をかけて、、 うん、いいよ、、 脚を開いて、、少し腰を落として、、そう、ちょっとガニ股みたいにして、、 僕が膝を少し曲げてあげるから、軽く腰掛けるといいよ、、」
「恥ずかしい、、先生、、 」
「全然恥ずかしくないよ、Mちゃん、、とってもかわいいよ、、」
おっぱい周辺の神経を充分刺激し興奮させたあとは、 最も敏感な乳首の番だ、乳輪はすでにパンパンになっている、、つまりやっとおっぱいの先端部分が触られるだけで異常な興奮を得られる段階になったわけだ、、最初から乳首を弄ったり、舐めたり、吸ったりしてもいいけど効果半減どころか、1割から２割程度か、、 背後からいきなり左右の敏感なコリコリ乳首を超高速で小さくいろいろな方向から弾きまわった、、
「あっ、あ～～あ～～、、あっ、あ～～んあ～～ぁ～～～、んぁ～」
これだけで喘ぎまくるMちゃん、、足腰に力が入らず、すぐ腰砕けになるが、僕がすぐに態勢を整える もちろん乳首弄りは一瞬たりともやめない、、
「あん、、あっあっ、、んぁっ、、あ～～ん、あっあっあっあっ、、んぁあ～～、ああ～～、、ン、、 」
下腹部がビクンビクンしている、、 ちょろっ、、ちょろろ、、じょぼぼぼぼぼ、、 じょぼっ、、じょぼっ、、
「はぁはぁはぁはぁ、、あ、あっ、、あ～～、、」
もう言葉が出ないほど喘ぎまくるMちゃん、、