ムチムチ爆乳を抱き枕にしたくて、、

本番等は絶対ダメ！引っ越したばかりで夜が不安だから、、という理由で抜擢された僕、、
僕の先輩の彼女さんである、Kちゃんは極度の怖がりだけど、さすがに抱き枕なんて、、？ウソでしょ？と思いつつ向かう僕、、
騙されて元々ぐらいの気持ちで、でも胸の高鳴りは抑えられず、足早に向かう、、
抱き枕役として待ち合わせ場所に向かった僕、、先にベッドの中に潜り込み全裸で待つ、、しかしKちゃんには
「下着もパジャマも着ていていいよ、」と寛大な気持ちで余裕を見せる、、
「裸のほうが嬉しいんじゃないの？」
といぶかしげに聞いてくるKちゃん、、
「Kちゃんが寝付くまで静かにトントンと背中をたたくのがいいか、楽しくおしゃぶりをするのがいいか、、？」
「おしゃべり！！ 」
たわいないおしゃべりを続ける僕、、でもだんだん卑猥な話しに、、
「 いたたたたっ！ 」
「ど、どうしたの？」
「ちんちんが、、痛い、、 」
Kちゃんが見ると、、ギンギンチンポがすでによだれをたらしている、、
「 きゃぁっ！ 」そのすきにおっぱいに顔をうずめスリスリ、パジャマの中でムニムニうごめくJカップ爆乳
「 痛いよぉ、ちんちん痛いよぉ～！ 」
ちょっと困ってるKちゃん、、
「おちんちんさすってよぉ～？ 」
言われるまま片手を添えて、もう片方の手でチンポを握りしごき始めるKちゃん、、既に溢れていた我慢汁がさらに溢れてきて、ヌルヌル、、Kちゃんの手もヌルヌル、、でも懸命にこすり続けてくれるKちゃん、、
「大丈夫ぅ～？ 」
僕はパジャマの上から乳肉を揉み揉みし始め、パジャマごとしゃぶりつき舐め始めた、、
「おっぱいしゃぶらないとダメなんだぁ～、、チュパチュパしたいよぉ～！！」
ボタンを外す、、ブラが合ってない、、乳輪丸見えだ、、揉み揉みムニムニブラから乳肉がこぼれてこないよういやらしく揉み続ける、、寄せたり引っ張ったり、、おっぱい弄られると感じるのか、チンポいじりの手に力が入ってる、、
「あれぇ？Kちゃん、ここ色が変わってるよ？」
「あん、、そこは、乳輪といってね、、あ、あん、、」


　　　　　　　　つづく