くるみ実録！教え子との刺激的な深夜のおっぱい開発・乳首開発！　乳首イキ編２

「Mちゃん、またおっぱい大きくなった？ 以前の手の感触が残ってて、少しずっしりしてるような？ 」
「分かんない、、あっ、う、うん、、、で、す、、」
ニット越しに乳輪と乳首の輪郭がもうすでにうっすらと分かるくらいになっている、、 続けておっぱい外側の付け根を優しくマッサージするように揉みほぐす、
「ここはおっぱいの中でも乳首に次いで神経が集まってるところだから、時間をかけて丁寧にね、、 僕が以前話ししたこと覚えてる？彼氏に教えてあげたかな？ 、、、、、 どうしたの？ 、、、」
「自分が気持ちよくなりたいが根本かもしれないから、、、とにかくパイズリ、パイズリ、、、で次は挿入、、」
「 そう、、体位は、、？」
「騎乗位やバックが多いです、、」
「騎乗位やバックは男性が最も好む体位だよね、、征服感がとても強くって、自分のモノにしたっていう満足感ね、、 Mちゃん、とても大事なことだから覚えておいてね、、おっぱいイキに必要なのは、神経の過敏な場所を知ること、とにかく優しいタッチで十分な時間をかけること、体位は座位か正常位の3点だよ。彼氏にきちんと言えればいいんだけど、、言える？ 」
こくっとうなづくM、、
「彼、、おっぱいが大きいのはすっごく好きみたいなんだけど、、」
「好きなんだけど、、？どうしたの？」
「、、、うん、、あの、、アッ、、ぁあっ、、ンん、、ッあ、ン、、気持ち、、いいです、、先生、、」
「彼のセックス、、独りよがりで、、先生は、、ンあっ、、ン、、私を大切に、、私との時間を大切に、、あん、、あん、、おっぱい、、気持ち、、イィ、、です、、」
「セックスって、基本はそうだよね。」
「でも、、すぐに揉みまくってしゃぶって、、挟めって要求してきて、、早くして早く出してあとは知らん顔、、みたいな、、なんか単なる性欲処理の道具なんじゃないかって気がしてきて、、そしたら私もなんだか感じなくなってきて、、」
「そうだったんだ、、辛かったね、、Mちゃん。じゃあ、今日一晩だけなら僕に思いっきり甘えていいよ、Mちゃん。」
「おっぱいイキは、一方的ではなく、お互いが相手に気持ち良くなってほしいという愛する気持ち、長時間かけてのスローセックスだから、慌ててするものじゃないよ、、愛し愛される時間が長いと普通はうれしいでしょ？ 」
おしゃべりしながらマッサージを続ける、、
「 ほら、Mちゃん、、乳首がピンっピンっに勃起してるの分かる？でもね、まだ乳首は触らない、、おっぱいの中で一番神経が密集してるとこだから最後の最後、感度が十分上がってから乳首を責めてもらうのがいいんだよ、、」
ニットの上からガシッとわしづかみし、大きく円を描いたり、前方にやや引っ張るような動きを組み合わせるなど、ダイナミックな動きを与え、神経を刺激する、、
「あっ、、う、、ぁん、ゃあん、、、、んぁ、、 」
「この動きをするまでに十分な時間が必要だよ、、男の子、特に巨乳好きは早くムニュムニュ揉みしだいたり、乳首舐める、吸うとか、パイズリをしたがるけど、男の欲望をかなえてるだけで、女の子は喜んでくれてるからうれしいんだけど、、、
イケてはないんだよね、、 」
背後から大きく揉みほぐしながら、時折人差し指先端でニット越しに分かる乳輪を軽くムニュっと押しこんだり、連続でプニプ二圧をかけていた、、