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学生時代に旅先で出会った子のと再会

2023年11月25日 15:26

学生時代に旅先で出会った子のと再会

昨日、俺はメグミちゃんと一緒に東京本部へ行って来た。

グミちゃんは月に一度の本部での打合せで、俺はアカリ理事長に呼ばれてだった。

グミちゃんから、理事長haruさんを呼んだのは講演会に同席して欲しいからよ…と言われたけれど、何故俺が?と聞くと、それは分からない…と言われた。

しかし、その理由はアカリ理事長講演会に参加して直ぐに分かった。

講演会パンフレットを貰って見ると、メインの講師の顔と名前に見覚えがあったからだった。

講師の名前の所には◯◯タマエ先生と書いてあって、写真は紛れもないあのタマエさんだったからだった。

タマエさんは、俺が会った女性の中で一番色白で、肌もまるでタマゴのようにツルツルの女性だった。

タマエさんと出会ったのは大学4年の夏休み東北地方一人旅した時で、秋田の竿頭祭りの桟敷席で隣合わせになって知り合った。

竿頭祭りを一緒に見ながら、凄い!凄い!と言って喜ぶタマエさんと意気投合して、その後の山形の花笠祭り、仙台七夕祭りは一緒に見て回った。

一緒に周れたのはタマエさんが予約していたホテルに空きがあって俺も同じホテルに泊まれたからだった。

タマエさんも一人旅で、その旅行の目的を聞いたのが、仙台ホテル最後の夜ラウンジお酒を飲んだ時だった。

タマエさんは大失恋をしてそれを癒すための旅行と知ったけど、俺はタマエさんの話を聞くだけで旅行は終わりにした。

しかし旅行から帰って1週間後にそのタマエさんから、会いませんか?とメールが来て会った。

タマエさんは、俺に会わなかったら自殺していたかも知れないと言って、俺に出会えた事に感謝していた。

そしてタマエさんが、俺をもっと知りたい…と言い、お酒を飲んだ後にホテルへ行き俺はタマエさんを抱いた。

タマエさんは処女だった。

俺が、タマエさんが処女だと知ったのは、オチンチンでタマエさんのオマンコを一気に貫いた時。

それまで、タマエさんは経験が少なそうな事は話していたけど、まさか未経験だとは思わなかった。

タマエさんにキスをしてもベッド舌を絡めてくれたし、クンニでも、イヤ〜っ!イヤ〜っ!と叫びながらも俺の後頭部を手で押さえて顔をオマンコに押し付け、身体を左右に振って暴れながらも数回絶頂に達していた。

しかし、挿れるよ…と言ってゴムを着けずに亀頭部を割れ目に軽く嵌めてタマエさんの肩を抱き締めた時、頷くタマエさんを一気に貫くと、タマエさんは、痛っ!!と声を上げた。

まさか?と思ってオチンチンを抜くとオチンチンには2筋の血が付いていて、タマエさんの割れ目にもハの字に血が垂れていた。

俺はズボンのポケットからハンカチを出してオチンチンの血を拭き、タマエちゃんの血は舌で舐め取って上げた。

そして今度はオチンチンにゴムを着けてゆっくりオマンコに嵌めた。

タマエさんは、少し顔をしかめたけど痛いとは言わなかった。

俺はタマエさんと唇を合わせて抱き締めながら腰を振り、そして放った。

その夜は抱き合って眠り、3度目の挿入は翌朝だった。

タマエさんが俺のオチンチンを見たいと言ったので見せて上げ、これが入ったのね?とタマエさんは言った。

そしてharuさんが舐めてくれたのだから私も…と言ってオチンチンをペロペロするとたちまちオチンチンは硬くなり、ゴムを着けて合体した。

最初の日は正上位だけで、バックをしたのは2度目に会った時。

タマエさんのは処女を頂いた日から毎週会ってエッチした。

元々タマエさんは好奇心が旺盛な女性で、会う度に新しい体位チャレンジした。

そして夏休みの終わりの前の日に、俺とサトミさんは朝からエッチし、昼頃にバックで突きまくった時にタマエさんは俺のオチンチン絶頂に達した。

それからタマエさんは俺のオチンチンを離さず、イッテは休み、イッテは休みを繰り返し、夜は俺のオチンチンオマンコに嵌めたまま眠り、朝もおしゃぶりオチンチンを硬くして一つになってイキまくった。

そんなタマエさんとの別れは、俺との関係が親にバレたから。

タマエさんのお父さんは大学の教授をしていてお母さんは高校の先生とお堅い家庭で、そもそも東北への一人旅自体認めてくれなかった。

でも唯一の味方だったお姉さんが両親を説得して一人旅を実現させていた。

タマエさん自身は旅行後も俺とは毎日会いたかったらしいけど、そんな家庭事情から会えたのは週末だけだったらしい。

俺自身も、タマエさん以外にユカリお姉様から頼まれた女性が3人いて、タマエさんから、もう会えない…と言われて、そう…仕方ない…とあっさり別れた。


昨日のタマエさんの講演は女性の働き方に関する話で、男女の性を理解しながら職場環境を作って行かなければならない…という点では同感出来た。

そして講演が終わってアカリ理事長と一緒にタマエさんと会った時、タマエさんはキョトンとして驚いていた。

もしかしてharu君?とタマエさんは言って固まっていた。

そしてそんな雰囲気を察してかアカリ理事長が離れると、タマエさんは目に涙を浮かべて、俺に抱き付いて来た。

俺は、おいおい…どうしたんだ?と言うしかなく、少しの間タマエさんを抱き締めていた。

そして昨夜、アカリ理事長とタマエさんと3人で中華料理を食べた時に涙の理由を知った。

タマエさんは3ヶ月前に旦那さんと娘さんを交通事故で亡くしていた。

今回の講演も、そんなタマエさんの為に団体が開催した講演会で、全国の支部で開催して本部開催が最後だった。

俺が最後の本部開催の講演を聞いたのはたまたま偶然だった。

昨夜は俺はアカリ伯母さんと夜を過ごす予定だったけれど、アカリ伯母さんは、急に予定が入った…と言って食事中に帰って行った。

タマエさんと2人きりになり、俺はタマエさんの質問攻めにあった。

タマエさんが興味があったのは、俺がどんな生活をしているか?ということと、何故アカリ理事長と一緒なのか?ということだった。

俺は正直に、アカリ理事長が亡くなった奥さんの伯母さんだということ、バツ3で子供が3人いることなど話した。

するとタマエさんから思いもかけない話を聞いた。

タマエさんのお父さんが大学教授でお母さんが高校の先生と聞いていたけど、お父さんとお母さんの出会い家庭教師とその生徒だったらしい。

お父さんが亡くなった時にお母さんがタマエさんに話したと聞いた。

そして昨夜、俺はタマエさんを抱いた。

20年前のようなプリプリの肌ではなかったけど、しっとりとした真っ白な肌は撫でこたえがあった。

唇を合わせて舌で口の中をかき回した後、頸から舌を使い、同時に身体を撫で回すと、あっ…そんな…と言ってタマエさんは身体をビクっ!ビクっ!とさせていた。

そして股間に俺の顔が到達した時には、割れ目からマン汁が溢れて垂れ落ちていて、それをジュルジュルと吸いながら割れ目の間に唇を埋めて舌を動かすと、上からは、あぁ〜〜っ!!という長い喘ぎ声が聞こえた。

その後は、昔のようにタマエさんが俺の後頭部を押さえて大暴れした。

しかし最後が違っていて、タマエさんは暴れ過ぎて俺の頭を内股で挟んだまま四つん這いになっていた。

そこで俺はタマエさんの股間から抜け出してバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。

タマエさんは直ぐに絶頂に達し、その後も何度もイッタ。

バックから正上位になるとタマエさんは俺にしがみつき、こんなのって…こんなのって…と言いながら何度もイッタ。

そして2度目のバックでタマエさんは気を飛ばして動かなくなった。

タマエさんが目を覚ましたのは今朝。

俺の胸に頬を押し付けて寝ているタマエさんの髪を撫でた時、タマエさんは目を覚ました。

一瞬、えっ?という顔をしたけど、俺が、おはよう…と言うとタマエさんはニコッと微笑んで、おはよう…と言った。

そしてタマエさんは俺のオチンチンを握り締めているのに気付き恥ずかしそうな顔をしたけど、俺が、しゃぶってくれる?と言うと、うん…と言ってオチンチンをしゃぶった。

そしてオチンチンが硬くなると、俺は、跨って上になって欲しいな…と言い、タマエさんは、良いの?と言ってオチンチンオマンコに嵌めて跨った。

そこで俺は窓に手を伸ばしてカーテンを開けた。

色白のタマエさんの姿はとても素敵だった。

恥ずかしいから閉めて…と言うタマエさんに、こんな素敵な姿を見ないなんて勿体無いよ…と俺は言い、そのまま騎乗位で腰を突き上げた。

タマエさんは、今朝も直ぐに絶頂に達し、こんなの初めてよ…またイッチャウ!と言って何度も絶頂に達した。

そして着替えの前にシャワーを浴びた時にも俺に立ちバックを求めてきた。

タマエさんは、ホテルの部屋を出る時に、haru君が良かったら…また会って欲しいな…と言った。

俺は、俺は良いけど…タマエさんは大丈夫?と聞いた。

というのは、タマエさんの内股キスマークがあり他に男が居るのでは?と思ったからだった。

するとタマエさんは、分かった?と言い、今付き合っている男とは上手く別れるからお願い…と言った。

俺は、別れたら連絡頂戴…と言ってタマエさんと別れた。

もしタマエさんから連絡があったらちゃんと裏を取ってからタマエちゃんと会う事になると思う。

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