- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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一晩に3人の女子高生の処女の子としてしまった話
2023年11月05日 16:52
お久しぶりです。
俺は先月末に42歳の誕生日を迎えました。
俺のパートナーさん達がくれた誕生日プレゼントは物ではなく、エッチで俺に奉仕するとものでした。
その中でもショウコさんとマユちゃんは、お風呂とベッドで俺に奉仕をしてくれました。
特にお風呂でのローションプレーは絶品で、仰向けに寝たマユちゃんの上に俺はマユちゃんのオッパイの谷間に顔を埋めるように寝て、マユちゃんはオッパイで俺の顔を挟んで抱き締めたのです。
そこへ今度はショウコさんが胸元からお腹をローションで濡らして俺の背中に覆い被さり柔らかいオッパイで俺の背中を擦ったのでした。
俺は苦しくなって、マユちゃんのオッパイの谷間から抜け出しマユちゃんと唇を合わせました。
するとショウコさんが、マユ…ズルい!と言って俺をマユちゃんから離して仰向けにして俺の唇を奪ったのです。
すると今度はマユちゃんが、俺の背中に抱き付き俺のオチンチンに手を伸ばしてヌルヌルの手でオチンチンをしごいたのでした。
それに気づいたショウコさんが、俺のタマタマを掴んで優しく転がし、俺はウットリする気分を味わったのでした。
ベッドでは、ショウコさんが俺のクンニで俺の頭を手で押さえて大暴れした時、マユちゃんが俺の股の間に頭を潜り込ませてオチンチンをしゃぶるという事もしました。
あの夜は一種の小さなハーレムみたいな世界で、久しぶりに満足いく夜でした。
そして今年は、福島の実家でも俺の誕生日を祝って貰いました。
最初はアユミちゃんで、アユミちゃんは福島の実家ではお袋と親父の養子になって、法律上では俺と兄妹なのですが、実際には俺の奥さんとしてアユミちゃんは振る舞っています。
さらに2ヶ月前にアユミちゃんから2歳になるユウナという俺の娘がいると聞かされ、俺は驚きながらも当時アユミちゃんが俺にゾッコンだったのを知っているので認知したのでした。
ユウナという名前は俺の親父が付けたと聞いて俺は驚きました。
福島の実家では、ユウナという俺の娘がいる事を知らなかったのは俺だけみたいでした。
お袋と親父、アユミちゃんとユウナの5人で誕生日ケーキを食べ、久しぶりにほのぼのとした誕生日を過ごしたのです。
しかし福島の実家での誕生日プレゼントはそれで終わりではありませんでした。
俺の中学、高校の同級生でドスケベのドMのクミちゃんがとんでもないプレゼントを用意していたのです。
ホテルでイキまくって、もう動けない…と言ってギブアップしたクミちゃんの口から、haru君って処女の子の扱い上手よね?と言われた時、まさか?と思いました。
すると案の定クミちゃんは、私の義理の姪の処女を上手に卒業させて上げて欲しいの…と言われたのです。
俺は、そんなクミちゃんのお願いを無視出来ない事情がありました。
というのは、俺が中学3年の時に初めて経験した処女の子がクミちゃんだったのです。
あの時は、教育実習のナツミ先生から教わったクンニテクでクミちゃんを、クミちゃんにとって生まれて初めての絶頂に導き、その後俺はオチンチンでクミちゃんの処女のオマンコを貫いたのでした。
その時クミちゃんは、痛い!痛い!を連呼しわました。
クミちゃんのオマンコからオチンチンを抜くと、クミちゃんの割れ目は血だらけで俺のオチンチンも何本もの血筋がついていました。
でもクミちゃんは、俺のオチンチンが最初で良かったと言ってくれたのでした。
クミちゃんが、俺が処女の子の扱いが上手…と言ったのは自分の事を踏まえてのことだと俺は思ったのです。
そしてクミちゃんにお願いされてクミちゃんの義理の姪のユイちゃんという子の家に行くと、ユイちゃん以外にフミちゃんとカナちゃんというクラスメートがお泊まりに来ていたのでした。
丁度、フミちゃんが18歳の誕生日だったみたいで、誕生パーティーをしていたのです。
さらに彼女達はユイちゃんのお父さんが隠していたシャンパンを開けていてほろ酔い気分で俺を受け入れてくれたのです。
その夜俺は、その夜の主役のフミちゃんからクンニをおねだりされて絶頂に導き、ついでに処女を頂きました。
そしてその後、フミちゃんと俺がしているのを盗み見していたカナちゃんにもクンニをおねだりされて嫌というほどイカして上げ、動けなくなってグッタリしているカナちゃんの処女も頂いたのでした。
そして最後に、ベッドの中でオナニーをしていたユイちゃんを指でイカし、もっと気持ち良くしてあげる…と言ってオマンコに舌を使ってユイちゃんを何度もイカして上げたのでした。
そしてユイちゃんのオマンコを貫いた時ユイちゃんは痛がりませんでした。
聞くとオモチャを使っていた時に出血したみたいで、ユイちゃんは俺を初めての男の人と言ってくれました。
ユイちゃんが痛がらない事をいい事に、俺はバックも試し、ついでにユイちゃんに騎乗位も教えました。
18歳の女子高生の身体は新鮮で、反応も良くて楽しめました。
翌朝実家に帰って、前の晩に起こった事をクミちゃんに報告しました。
するとクミちゃんは、えっ?一晩に3人の処女としたの?と驚き、やっぱりharu君はモテるのね…と言ったのでした。
ユイちゃんとカナちゃんとフミちゃんとはLINEを交換していて、3人共俺のクンニで得られた快感が忘れらないみたいで、またして…と言っています。
このウラログへのコメント
いやらしいです
処女だなんて
あいさんへ
3人共、軽いチュッしか経験無く、それでいてエッチな知識と妄想は大人並み。
処女のオマンコは少し匂うけど、その分舐め甲斐があるんだよね。
男にイカされるのも初めてだったみたいだったし。
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