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- 「男女の秘め事」は卒業しました。 お誘いメールは無駄ですよ! ウラへのメールは日記な...
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港区の銭湯をその昔『制覇』した記憶があります!
2023年01月13日 15:21
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今日の午後、夜勤明けの「仮眠」から復活して遅めの昼餉をしながらラジオを点けていたら某疑似国営放送の番組『ごごカフェ』で銭湯の話題をやっていたのです。『ラジオと銭湯』というカップリングでは私は強烈な想い出があるのです。
その昔(2000年世紀が変わる頃)、私は都内を大型バイクで『流浪』する人生を送っておりました。まだ婚姻関係があったマスオさんしていた自宅には「帰りづらい」事情があり、お風呂は近くの『お風呂の王様』に通っておりました。そのうちに執筆関係の仕事の延長線上で、とある方のご縁で六本木の事務所に居候させてもらっていた時期がありました。(週に1度マスオさん宅に着替えを取りに帰るような生活)。そんな頃、東京都港区にもまだまだたくさんの銭湯がありました。港区の銭湯のいくつかでは有名な『黒湯』が出ていたのです。まだ地下鉄の駅ができる前の『麻布十番』温泉がメッカ、さらに白金や青山通り近くでも黒湯が出ていたのです。
そんな黒湯・港区銭湯を制覇した記憶を後にNHKのラジオ番組『地球ラジオ』に投稿したことがありました。当時のキャスターは後藤繁榮さんと『大輪香菊』さん「おおわかぎく」と読みます。すごい名前でしょ? そのラジオ番組を聞き始めた当初は「荒川かぎく」さんだったのですが、ご結婚されて名字が替わったのでした。それにしても『大輪で香る菊』の花とはなんとも優雅なお名前におなりなこと!
その大輪香菊さんに私の投書を読んでいただいたのであります!(MDに録音して残してあります!)
追伸
写真は昼餉の最終章。久原の浅漬けの素でつくったきゅうりと白菜の浅漬けの残り汁にセブンプレミアムで売ってる『紀文のちくわ』を浸していただく、私の定番浅漬け「お片付け」です。これ美味しいよ! やってみて。あと写っているのは「お気に入りのインク壺」セーラーの『四季折』っていうシリーズの中から『土用』ってインクの壺。中身はもう違うのだけど壺が気に入っているのでいまだに愛用中。
今夜は夜半からバイトです、たぶん明日の晩も! 美味しいものめざしてがんばります!
このウラログへのコメント
万年筆をお使いになるのですね。文字を書いたときのインクの濃淡が凄く好きです。私は使いませんが万年筆で書いた文字を見るのが好きです
> あやさん
私もごくわずかの利用ですけどね。3年日記には細身のブルーブラック(カートリッジ)。このインク壺を使うのは『フランス語講座』の学習ノートにメモするわずかなのですが、その少なさがグーッ!
23区だと、結構お風呂屋さんがあって、母はシルバーお風呂券で入浴していました
お風呂屋さん、近くに欲しいです
地区で公営のお風呂屋さんを作ってくれないかしら?
お掃除とか手伝うと、入浴券を貰えるような
> うめきちさん
元朝日新聞アフロ記者の稲垣えみこさんのガス代0・電気代月「数百円」生活もご近所にお風呂屋さんがあればこそ、ですもんね。エネルギー価格高騰たけでなくSDG's的な面からの見直し期待!
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