『黒豆を　食べると想う　二階堂』（１月３日）

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　おせち料理の『三つ肴』のひとつ黒豆からのれんそうで一句。

　実はフジッコの黒豆（小袋入り）が食べたくて最寄りのスーパーに行くべく車を出したのですが、なんと駐車場には今日も「ロープがかかっている」。あらまぁ～三が日ぜんぶお休みにしたんだねぇ～「働き方改革」としては賛同するしかないのだけど、告知不足なのか私とおんなじように「今日は開いてるだろう」ってクルマがたくさん。さらに道を挟んだ隣にあるセブン-イレブンに続々と高齢者が入っていく。この人達もスーパーを当てにして来たお客さんでしょうね。まさか三が日ぜんぶお休みにするなんて思っても居なかったぁ～　告知不足は否めない感じでしたね。

　で、大学のゼミのメンバーの中でつるんで遊んでいた「４人組」に二階堂くんというなんだか由緒ありそうな名前の同期がいました。４人のうち３人がテニス部出身なので、よくテニス練習場で遊んでいました。私はテニスせず参加。で、この二階堂くん、卒業後の風のうわさでは「フジッコ」さんに入社されたと聞いたような。なので「黒豆」に代表されるフジッコ製品を観ると思い出すのですカレを。 実を言うと、フジッコさんみたいな定番の食品会社、あるいは宝酒造のような会社で働いてみたかったなぁ～なんて気にもなるのですよねぇ～　

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　で「二階堂」というと麦焼酎（大分）を連想する方も多いかもですね。私も何度かいただいたことがあります。が私の一番好きな焼酎（芋）は、会社の先輩に教えてもらった熊本の『六調子』！　一時期ハマりまして一升瓶買いしていました。お湯割りで飲んでたかな。もう三十年くらいご無沙汰ですが、ホームページ見たら「熟成」にカジを切られているご様子。チャンスがあったらまた買ってみたいかな。


美しいフランス語が聴けるよ～！　（大古酒とろしかやをテイスティングしてもらいました。）

https://www.youtube.com/watch?v=E9cWtn5NKRs