- 名前
- yoshiz
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 前戯と愛撫が好きです。クンニと撫でマンで痙攣してイキし続けてもらうことができます。い...
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辱められたいと自らおっしゃた女性の話
2023年01月09日 13:41
「今...、ですか?」
「そうですよ、チェックする約束でしたからね。やっぱりやめときますか?」
ホテル入室後にたわいもない雑談をしてそろそろ...となってきた頃の掛け合い。
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昨年秋頃に初めてお会いして、
過去に無いという程の絶頂と幸福感を味わって貰って
暫くたってから年末に2回目をご一緒することとなった。
初回ご一緒した後のメールで、色々エッチ話に会話が弾むことがある。
この女性もそのタイプだったが、
文面から性欲と妄想が止まらなくなっていることが容易に見て取れて
もう一度お会いして性的嗜好を全部満たして差し上げたいと思ったのだった。
ご本人曰く、初回で、
何年も男性とエッチする機会がないところに過去にない快楽を経験したことで、
完全に性欲のスイッチが入ってしまったこと、自分のM的な嗜好に気付かされたこと、
体が敏感になってしまっていること、拘束されたいこと、言葉でも辱められたいこと...
「辱められたい」
という言葉は、相当な快楽追求がないとはなかなか出てこない。
メールのやり取りで見えてきたのは、
性欲診断する先生とその患者、そんな設定で服従を強いられ、辱められ、逃げられない絶頂を迎えたい、という妄想。
願望はまさにM的嗜好を持つ女性のそれだった。
これまでにない優しく素敵なエッチを体験してみたい、
というのが元々お会いしたきっかけとなったメッセージだったが、
いきなり覚醒してしまったのか性的欲求に正直な面を出してこられた。
女性の快楽の扉を開かせて貰ったのだな。と実感できる瞬間。それが嬉しい。
エッチにおけるご期待に極力応えるのが自分の役割なので、
辱める役を求められるなら、それになりきるようにしている。
女性の望むシチュエーションやシーンを作り出すことが
女性の気持ちよさの度合いを高め、
より深い深い絶頂へと導くことに繋がるからだ。
だからこそ、メールのやりとりを何度も重ね、
女性にとって不快感はないか、嫌じゃないか、を確認しながら
こんなプレイはどうですか、この言葉遣いは嫌じゃないですか、これは大丈夫そうですかと
確認に確認を重ねて、女性が快楽に浸れるプランを組み上げてお会いしたということになる。
オーダーメード型の快楽セラピストみたいなものかも知れない。
女性と2回目にお会いする前日、
「クリトリスも膣も○○さんの感じるところは全部僕のものです。勝手に触らないで下さいね。オナニー厳禁です」
「もうダメです...拷問です...」
そんなやりとりをさせて貰っていた。
また、あわせて、
「お会いしてすぐどれだけ濡れてるかチェックさせて貰いますね」
ということもお伝えしていた。それを受けて、冒頭の会話に至ったという次第。
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スカートとタイツだけを脱いで貰ってあらわになったのは、
小さくて可愛い、落ち着いたグレーに近いピンク色、綿素材のいわゆる紐パン
この時、本当に恥ずかしいことが好きでいらっしゃるのだな、と感銘を受けた。
実は綿素材の薄い色の下着は、女性が感じて濡れてたことが一番分かり易い下着。
辱められたい、その思いが下着に凝縮されていた。
期待に応えないわけにはいかない。
○○さん、まだ何もしてないのに、何でこんなに濡れてるんですか?
グレーに近いピンク色から、ワインレッドに近い色に変化して
濡れていることが一目でわかるショーツのクロッチ部分を示しながらお伝えする。
ショーツを取ったらすぐ中まで見えるように、先に自分で陰唇を左右に開いて下さい
紐をゆっくりゆっくり引っ張って解く。
見えてきたのはローションを最初から塗っていたのではと思えるほどに滴った淫美な秘部。
イヤァ...と言葉の意味とは裏腹に、恍惚に満ちている表情が印象的だった。
女性の望まれた通りの辱めを受けるシチュエーションになっていたと思う。
女性との会話ですら愛撫。それは会う前のメールにしてもそうだし、会ってからいざ行為に至る前の会話からしてもそう。
沢山感じて下さったことに嬉しくなって、事前の約束通りにご希望に沿って色々と辱めさせて貰った。
普段は使わないアイテムもいくつか動員して女性には拘束したまま絶頂を迎えて貰ったというお話...。
(ご挨拶)
あけましておめでとうございます。いつもお読み頂きありがとうございます。
昨年は新しく何人かの女性とお会いすることができました。未だに学びも多く勉強させて貰っています。
女性の幸福感の増すエッチがもっと広がって欲しいと願ってやみません。
今年も発信を続けていきますのでよろしければまたご覧いただけたら幸いです。
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