- 名前
- アキ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 特になし
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火照る体をどうにも出来ない。
2007年07月30日 01:18
在宅の仕事をしていて既製服のお直しなんです。
ブティックのドレスを都内近郊回る業者さんが居るんです。
最近気に成って・・彼の視線を感じるんです。
受取が終了して車を出して行く時に私が部屋から見ると
彼もこちらを見る。目が合った瞬間目で会話をした・・・
「君の体を舐めまわしたいよ」「お願い満足させて下さい」
暫くして電話。
「すみません忘れ物してしまいました」「ああ此処にある鞄」
「そうなんです。明日早朝伺っても良いですか?」「あ・・はい
お待ちしています」「じゃ・・その時に・・・」明日だわ・・・
その夜は体が疼いて眠れなかった。
旦那が隣で熟睡している。その横で私は自分の乳首を摘まんでみた。
ピクンと仰け反ってしまうほど感じやすく成っている自分が怖い。
「はぁぁ・・気持ちイイ・・」声を殺して指をヴァギナにあてると
ヌルヌルに成った突起がいやらしい音を立てて大きくなっていた。
何時の間にか深い眠りについていた・・・・
早朝旦那を仕事に送り出してからシャワーを浴びる。
体が火照っているのが自分の淫乱さを確認してしまう様で恥ずかしい。
ブラをせずキャミだけ着てみた。鏡の中で私はいやらしい娼婦の様な
乳首が立ってる。ソレが丸見えに成ってる。このまま業者が。。
ピンポーン。。
あわててそのままスカート穿いて玄関に出てしまった。。
「すみませんこんな時間に。出勤前にと思って・・・・」
男性は私の透けてツンとしている乳首を凝視している・・
ああ・・・見られているんだわ。。感じてるのが分ったのね・・
立っていられなくなった私はよろめいてしまった。
「大丈夫ですか?奥さん。暑いから貧血かなぁ・・ねぇ・・奥さん」
と言いながら私を思い切り抱きしめて来たのです。この時を私は待ってた。
「お部屋に行きましょう」と私は男性を迎え入れ寝室の中に
入った途端「奥さん・・我慢できない。最初からこうしたかった
俺は奥さんの事考えて毎晩立ってたんだ入れたくてどうしようも無かった」
互いに舌を絡めて貪る様に服を剥ぎ取り猛り狂った男性のペニスが
私の後ろからズブズブと入って行った「あああ・・・イイィィ!」
「奥さん凄いよ・・締め付けられてるピクピクしてるのが分かるかい?」
「感じます・・ああ・・もっと中をかき回して下さい」
何度も何度も絶頂に達し、私は気絶してしまった様だ。。。
目が覚めた。。。
そっか。。お昼寝だったのか。
女性も夢精するんでしょうか・・妄想なのにエクスタシーを感じたんですけど。。。
このウラログへのコメント
そーゆう落ちかぁ~。
女性の場合生理前とかにそんな夢みると聞いたことがあります。
満月です。昨日は満月なので性欲がピークでした。
三回自分でしちゃったぁ・・はぁ。。いけないわ私。
オナニーしてもダメなの。感じてしまってその日は。
ローター入れても満足出来ないの。
バレた~!!そうです。そのアダルトが私のツボ。
後ろからいきなり入れられるの好き。。
最初からこうしたかった。。
って気持ちに凄く共感w
俺もそれ言っちゃうと思うな~耳元で♪
恥ずかしいけど言われたら濡れます。
ついでに耳噛んで・・・。
有難う御座います。
興奮して下さって。私も濡れてます今。。
妄想ばかりしてるんです。
こうだったら感じちゃうって。。。
昼下がりが好きですね。
ごめんなさ~い。
エロモードに波があって。
でもスイッチONしましたよ♪
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