妄想系

書店で久しぶりに再会した男。
私を見て横に並んで立ち読みを始めた。。。
「まだ・・持ってるよ」読んでいたアイスホッケーの雑誌の間に
半分挟んで見せたその写真。ファックしている部分の画像。。。

もう何年たったのか。北海道に住んでいた私は夜眠れない時
室内のホッケー場に通っていた。あの逞しい筋肉の激しい
格闘に刺激を感じていた。そして消防の職員だった知人が居た事も。
試合中目が合いうなずき私は先に駐車場に行き待つ。

暫くして彼はまだクールダウンして居ない火照った体のまま
私の車に乗り込んできた。私は耐えきれず彼のシャツを剥いで
胸にむしゃ振りつく。彼の乳首を甘噛みしながら舌の先で舐める。
「もう・・我慢できない濡れてる。ここでやって！」
「でも仲間が来るよ君を観て興奮したらどうする？」
「いいわ、どうなっても犯してる所を見せたい」「あああ・ぁぁ」

もどかしく彼のジッパーを下げすでにいきり立ってるペニスを
私の剥き出しに成った硬くなった乳首でなぞり上げる・・・。
彼の仲間が来た。薄暗い駐車場の中で遠くから見ている。
私は自分のパンティを下げお尻を突き出してみせた・・・
彼の腕をベルトで締め上げバンザイをさせる形にして首筋を
舐めまわす。彼は喘ぎながら「もう我慢出来ないぶち込みたいよ」
「アタシが皆の前でアナタを埋めるのよ！」そう言いながら
私の熱くなったヴァギナに彼のペニスを思い切り埋める・・・

彼の仲間が段々近くに来るのを確認してスライドさせる大きめの
お尻を上下にさせて喘ぐ男を押さえつけて・・・・

こう言うセックスを妄想してるんですが。