- 名前
- アキ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 特になし
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ホテルの
2007年07月29日 04:29
部屋で待ってますね。
私は目隠ししてます。まともな感情で不倫なんて出来ない。
黒いキャミとパンティでベッドに腰かけて居ます。
部屋は少し開けています。
貴方はそっと入室して来ました。
胸は壊れそうな程ドキドキして居ます。
「今晩は」と言う官能的な低い声を私のベッドの横から
耳元へ囁いた。「私で良かったですか・・」・・・
私の頬を撫でてその手のひらで両方の胸を包み込む貴方。
「凄く興奮してる抱いても良い?」「抱いて・・・」
キャミの上から私の乳首をまさぐる様に唇の温かい感触が・・
ピンと立ってしまった乳首をその唇で挟んでいる「ああ・・
もうイキそうです・・ご免なさい」なおもその唇は軽く乳首を
噛む・・舌でなぞり・・また噛む・・背中がしなり膝が開いてしまう。
闇の中で貴方の息使いが聞こえ吐息が皮膚を通して感じる。。。
「腰は細いのにお尻がいやらしく大きいんだね」「恥ずかしい」
私のパンティを膝まで降ろして貴方は私の前に立った様子だ。
ジッパーをジリジリと下げる音がする。熱を帯びた肉棒が
私の頬を叩く。「俺を感じて」唇の前に肉棒の柔らかい先があった
少し濡れているその先を私は舌を出してなぞる・・舌を回転させて
舐めまわす・・我慢できなくなり思い切り飲み込む「あぅぅ・・」
貴方は声を漏らし「まだ・・待ってイキそうだ」・・・
私は飲み込んだ肉棒をゆっくり舐めまわしながら出す。。
舌の先だけで肉棒の裏側をなぞりその下の袋を咥えた。。
いきなり私はベッドに四つん這いにされ肉棒をぶち込まれた。
思いがけない行動に盛りのついた猫の様に喉を鳴らしのげぞった。
「パシッ!!」っとお尻を叩く貴方。「ああ・ィィィ・・もっと」
「こうして欲しかったんだろう?雌猫」何度も何度もお尻を叩いては
突き上げて・髪を掴んで「やって欲しくて朝から濡らしてたんだろ?」
そう言いながらまた突き上げる。絶頂を迎え闇のままベッドに
放心して体を投げ出していた。。。。
眠りの中にまどろんで痺れる性感を楽しみながら自分の体を
愛撫する・・指先を少し振動させただけで体が条件反射的に
絶頂に達っしてしまう。果てしなく何度も。闇の中で声が響く。
このウラログへのコメント
しなやかで芳しい雌猫の香りが届いてきそう・・・乳首を挟んだ唇の感触も。(^3^)
私の乳首はツンツンしてる何時も。
ひとりで逝かないで。。一緒に・・ハァハァ
これは現実それとも妄想?
どちらにしても凄く興味を抱かせる内容ですね!
貴女とそうなってみたい!
やりたいな~
半分現実半分妄想。
やりたいけど出来ない私にゃ。。
いいですね!本でもだされたら・・・
作家になったらモデルに成って下さい。。
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