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読書が『転機』になりました!
2022年05月17日 16:25
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ことし2月の後半から読み進めた『汝の隣人の妻』という大作ルポルタージュ(上下2巻)。NYタイムズの記者、ゲイ・タリーズの著書への感想をここに書いてそれがきっかけになって、先月から私の生活もそれまでとはガラリと変わりました。人生、なにがきっかけで変わるか判りませんね! (笑)
1970年頃までの激変するアメリカ社会、それを性の観点から掘り下げた傑作ルポ。日本の社会とはまるで違う、と言いたいところですがどうもそうではなさそう。日本でだってあるいはどこの国でだって、「性に関する」ことがらにはびっくりするようなことが起こってる? 社会体制がどうあろうとも、パンデミックがあろうとなかろうとこれだけはいずこも同じ、ありとあらゆることが起こっても不思議ではないですね!自分の狭い範囲では見えないだけかもしれない。
ということで『この歳になって改めて考えてみたい』テーマです。 いろんな視点からみた方が良さそう。今のところ思い当たるのは;
1 動物としての「性」。
2 娯楽としての「性」。
3 感情としての「性」。
4 知性としての「性」。
どんなものでしょうか? いろんな切り口から考えてみたいですね。
追伸
連載:少子化ニッポンに必要な本物の「性」の知識 とか銘打っているのでさぞ読みごたえがある連載なんだろうなと思いきや。。。。 有料会員に誘うための口実かな? 興味がある方は長いけどどうぞ。今はやりの源平ものです。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69999
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