浮気チェック。。。

最近、ひょんな事で
マッチングアプリ遊びを
している事が
彼女兼肉便器のK子に
バレてしまい、、、

もう関係解消か、、
と、思っていたのだが

Mっ気が強く
僕とのカラダの相性が
抜群で、、

猿の様なケモノ交尾で
一晩に何度も昇天させてくれる
パートナーはなかなか
いないらしく、、、

週に一回のヌキ奉仕を
確実に行う事を約束させ
関係破綻を免れた。。。

「俺は4日も抜かずにいると
メスなら誰でもよくなるからな…」

と、ラブホのベンチシートで
彼女の乳首を服の上から
弄びながら耳元で囁くと、、

〈あぁっっ… 今回だけは
許してあげる…〉
〈溜まったらヌキヌキ
してあげるから、、
他の子としないで、、、〉

と、懇願するので

「じゃあ、一発やりたく
なったらLINEで呼びつけて
やるからな…」
「俺の種汁ヌキにこいよ…」

と、命じると
乳首弄りにカラダを
ガクガク痙攣させながら
頷いた。。。

「濃い種汁が飛び出たら
お前以外に発射してない
証拠になるなぁ…」
「あぁ？」

と、オラオラ口調で
話かけると
オドオドした様子で
頷くので、、

「じゃあ、早速
一発ヌイてもらおうか…」

と、彼女の前に仁王立ちになり
反り返った肉棒をしゃぶらせた。。

さんざん、
卑猥な口淫奉仕を楽しんだ後、、

「あぁっっ… K子
精子登ってきたぞ、、」
「濃さのチェックするから
舌出せ、、」

と、命じ
彼女の口から肉棒を
抜き取り
自らの右手で扱きながら、、

「俺のエキス欲しいか…？」
「欲しい時はどうするんだ？」

と、言うと
自慰行為をしている
僕の亀頭に下から
舌を押し当て
左右にレロレロと
舐め始めたので、、、

「あぁっっ… 出る出るっっ
目一杯、舌出せ！」

と、命じたと同時に
子種汁を大噴射。。。

みるみるうちに
舌の上が全体に
真っ白に染まる様子は
一興でした( 〃▽〃)