- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】Hの時に枕どうしてる?以前は女の腰とお尻の下に入れたもの。
2021年09月10日 22:43
今日のお題はこれ!
タイトルと本文を修正して日記を書いてみましょう。
日本人は正座文化だったから、腰の延長として平べったい尻に、ホッペが下に付いているのが普通だった。
今でも居るが、そういう尻の場合おマンは下にあり挿入しづらいので、枕を敷いておマンの位置を上に上げてやっていた。
猥談で初めて性交を教えられる時に、まず枕のあて方を習った。
おそらくそれが、江戸とか大阪だとかの日本髪で結った都会の箱枕とは違う、農・山・海部の民の蕎麦殻・稲殻枕だったのではないだろうか。
今ではベッドも沈むし、枕も柔らかく、深く刺すには女の腰を両手で引き上げなければならない。
女性が正常位がいいといっても、奥まで入っているのやら分からず、疲れるのだ。
気がつけば、ベット場外で乱闘となっているばあいがおおくなるのも必然だ。
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