- 名前
- 吟遊詩人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 貴方が厳しい社会や東京に振り回され、耐え難い寂しさや孤独感、性欲に苛まれた時、また出...
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【お題日記】Hをたくさん経験して体の変化はあった?
2021年08月17日 01:58
今日のお題はこれ!
あった。
『逝く』を超えて何度も悦楽を繰り返すような抜き刺しを繰り返すSEXをした直後は、女性側もマンも腫れた状態になってるし、私のチンも海綿体の毛細血管だと思うがそれが切れたらしく、腫れている。
女性のその後の変化については知り様もないが、男は暫くは勃起しても余り固くならず、柔らかいままのチンとなってしまう。
年齢にもよるが、復元まで日数がかかることになる。そういう身体となった。
それよりも長期間のこととしては、男は経験と年齢とともに亀頭の触覚が鈍くなって行き、緩い膣では刺激が少なくなり行けなくなる。妻や男性経験豊富な女性では、なかなか行けない身体になってしまう。
だから暫くはSEXが強くなったようにも感じ、何度も過度な突き刺しでもできるようなチンや身体にもなるのだが、その反面徐々に抜き刺しの腰フリが筋トレの様に感じてきて、虚しくなりすぐ萎えてきてしまうようにもなっていく。
これを転機にして、男としては肛門の方が閉まりがよく、快感を得られるのでアナル志向にもなっていく。
男の身体=チンはそんな感じなので、女性の側は愛する男を満足させられない身体=女とマンになってしまったかのように悩んだりすることにもなりかねない。
そのへんの事を男女夫婦が予めこの知識を持っておき、その段になった時は互いに率直に話し合って、おマン○をするのと女が手でチンと木頭を強くシゴイたりダイヤル回しの様に亀頭だけ強く刺激してたり、そうしてまたおマン○をしたりして、前より長時間愛し合える様に工夫できるようにするといいと思う。
私個人としては、男女としても、夫婦関係としてもその経験がなかったために、アナルもできなかったし、「ヤラシイ」と思われる話し合も気が引けた。
もっとも、私としては当時は別な女性と過度な抜き刺しおマン○ができていたので、かえて一週間ぐらい間が開けられて、体調の復元もできるので、結果的にそれ以外の女性と夫婦のその危機を乗り越えられた様に思うのだが、彼女らにはそれなりの悩みや負担を感じさせたのかも知れない。
男として、また男女夫婦として、この男の身体の変化とそこから生まれる反省的経験を、多くの女性に知ってもらい、性愛を充実させてもらいたいと思う。
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