ふわふわ・・・・

余韻にひたって二人は無言・・・・
互いの手は存在を確かめるように時折互いの肉体を求める

精気が徐々に戻ってくる
バイオリズムなのか再びペニスが大きくなってくる
気づいた彼女は再び腰を使い楽しそうにしている
幸せよ何回もいきたい
いったんそれを抜こうとすると
いいのこのままでと腰を強く押し付けてくる
ああ気持ちいい子宮に当たってる
いいわ肉襞がペニスを締め付ける
う
一段と強く締めてくる
うう
更に固さを増し熱くなっていく・・・
ああああああああああああああああすごい
感じるーーーーー
いいい
いいわ
きて
激しく突いて
そう
もっと
あああああああああああああああああいいわ
もう
気が変になりそう
あああきて
激しく腰を使い
上り詰めていく
あああだめだめああああああああああ
いっていって
あああああああああああああだめ
強く抱きしめる
いい
いいわ
最高よ
貴方を死ぬまで離さない
このまま抜かないで
これ無しで生きてゆけないの
最後の精気を振り絞って
たがいの性器は生き物のように擦れ合っている
湯気がたち触れば火傷しそうだ
中ではジュルジュルと精液が混ざり噴火のエネルギーが充満していた
ぼくは思いっきり彼女を抱きしめ超高速でピストンした
ああああああああああああああああああああああいってーーー
一緒にーーーーーーーーー
ドカーン
マグマは二人の欲望の熱湯を開放した
グッタリとした二人はしばらく口を開かなかった
ただ余韻にひたてるだけで幸せだった