朝起ち

寝苦しさに目が覚めた
となりにＵがいるのを確かめ
パンツを突き破りそうな大きくなったペニスにびっくり
パンツを脱ぐと跳ねるほど起っている
となりにＵがいるのに自分でいきたくなる
Ｕにさとられないようにペニスをこする
きのう何回もいってるので すぐにはいけそうもない
あきらめて亀頭の先端を擦っているとジワっと汁がでてくる
Ｕの存在すらわすれかけ自慰行為にふけっていた
突然Ｕが抱き付いてくる
はだけたパジャマから乳房がはみだしみだらな姿でぼくをなじる
なにこそこそしてるのわたしを無視するの
ペニスを握り上下に擦りながら咥えてくる
舌で亀頭の汁をペロペロなめる
あう
しだいに欲情する
ますます固さをまして刺激に反応
彼女を突き飛ばし襲い掛かる
唇を奪い激しく乳房を揉む
あ
もっと虐めて
乳首を噛み強く吸う
乳腺からミルクがこぼれる
刺激すると命の泉がわいてくる
そのまま６９ので性器を攻める
ぴちゃぴちゃいやらしい音を部屋にひびかせながら
執拗に攻める
あ
欲望に火がつき無我夢中で愛撫を続ける
あう
ぴちゃぴちゃ・・・・・・・
あああ
ううう
彼女はフェラチオをだんだん激しくする
うぐうぐ
ぼくは腰をひき逃げようとする
だめ
離さない彼女
滲んでいた我慢汁はたらたらと滴り落ちる
ぼくはクリを思いっきり攻める
突き上げ
かき混ぜ
皮をむいて噛む
彼女は震えだし痙攣を起こす
あ もうだめ
あああああああああああああああああああああだめ
腰を波うたせ悶える
いいいいいいいい
もういきそう
あああああああ
あうううううううううう
きてきてきて
みずから腰をペニスめがけて落としてくる
ぬる
充分にぬるんでいる局部に吸い込まれていく
狂ったように騎乗位で腰を激しくふる
あうあうあうああああああああああああ
恥骨が擦れ合いいやらしい音がする
結合した部分からあわだった汁がながれる
いい
気持ちいい
もっと虐めて
激しくついて
ああああああああああああいい
そう
なにもかも忘れさせて
いくー
ああああああ
きてきてきて
いくいくいく
あああああああああああああきてーーーー
激しく抱き合い
ちぎれんばかりに腰をふる
互いのリズムがより深い愛欲の深海に引き込む
あうあうあう
うぐ
ああああああああああああああああいくーーーー
弓なりの腰がどさっと落ちる瞬間
蜜の海に無数の精子が泳ぎだしていった
力尽きたふたりは互いの体を舐め合い
余韻の静まりとともにウトウトしはじめた
いちめんにかげろうが立ち込め
二人は夢の世界に旅立った・・・・・・・・・・
ぴちゃぴちゃ