欲しい・・・・

舐めて
溢れ出す蜜を舌先ですくい
腫れあがったクリを唇でついばむ
あ
いいわ
そこがいい
また
蜜が溢れ出す
腰をくねらせ
もっと突いて
じんじんしてきたわ
底無しの様に
蜜は湧き出してくる
ういい
入れて
じんじん・・・
蜜をゴクリと飲み干し
Ｕの顔を眺める
上気しピンクに染まった全身に安堵感を漂わせ
ねー入れて
気持ちよくなりたいの
全身を舐めていく
唇を奪い
舌を絡め
ヨダレを垂らしながら
乳首を噛む
ピクンと肉体を震わせ
早く入れてーーーー我慢できないわ
かまわず舐め続ける
乳房にザラつく舌で８の字を描く・・・・
あ
ああ
あああ
悶える彼女に欲情する
さらに舌は進むお腹をまっすぐに降りていく
茂みの前で止まり周辺を散歩し花弁の入口を突つく
あ
ダメ・・・
グイと花弁の奥へ
あああああああああああああああああああああ
いっちゃう
いれて・・・・・・
あ 早く・・
彼女は固く熱い肉棒を咥えフェラする
ぼくのエロスがメラメラと激しく燃え出し
彼女を押し倒し馬乗りになって
一気に肉棒を蜜壷に挿入させた
あ もうだめ
ああああああああああああああああ
彼女はまちきれないよう腰を使う
ピストン
ゆっくり動かす
膣が肉棒を絞めてくる
浅く深く・・・・・・繰り返す
素のたびに壷は収縮を繰り返す
あ あ ああああああああああああああ もうだめ
いって
あ ｲｸｲｸｲｸ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ううううううううううううううう
二人が頂上を予感し腰を激しくふりつづける
あうあうアウｱｳｱｳｱｳｱｳｱｳｱｳｱ・・・・・・・・・
そのまま肉体から離脱
ふわふわふわり・・・・・
宇宙を泳いでいるように気持ちよくなり
一瞬きを失い
気が付くと
こころも体も一つになり
幸せな時が静かにながれていた
・・・・・・・・・・・・・・
とってもよかった
夢見ごこちで呟いた彼女
ぼくは抱きしめてkissをした
ぼくもだよ・・・・