ホテルいこ

今夜はかえる
ダメ
わたし帰りたくない。一緒にいたい。いいでしょ。
二人は歩き出しホテル街へ
どこも満室
やっぱりかえろ・・・
あそこ開いてる
あそこでいいから入ろうよ
暖簾をくぐりロビーへ空室から部屋を選ぶ
ピンク系のチョットしゃれた部屋を指差し
ここにする
うん
鍵をもらい
エレベーターに乗る
ドアが締まる
再び欲望の嵐が吹き荒れてくる
彼女を抱きしめkissをした
彼女も抱き付いてきていきなり舌を入れてくる
待ちきれないように舌を動かし欲望をぶつけてくる
ピンポン
エレベータが止まりドアがあく
急いで部屋に入り鍵をしめた
シャワーする
いや
あとでいいからといきなりバンドを緩めパンツ毎ずり降ろした
ほらもう元気になってる
これ欲しかったの・
公園でいった時のぬめりがまだのこったままのペニスを咥えた
僕は腰をひき
シャワー浴びさせて
いや
彼女はフェラチオしながら握った手を動かしてくる
諦めてなすがまま・・・・・・・・
うぐうぐ
手を早め激しく上下させる
うぐ
堪らず射精
彼女の口の中に白濁が発射された
ゴクリと飲んで
おいしい
わたしすっごく幸せ
貴方のものは全て一人じめしたいの・・・・



つづく