デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

お仕置きと新しい感覚(前編)

2021年07月29日 21:19

今回のお仕置きは、下着姿で縄をかけられて
足も拘束され動くことの出来ない状態で
玄関への放置
少し前に昼食の注文をしていたから
いつくるかわからない中
部屋への扉も閉められて

曇りガラスの玄関扉
周囲2センチくらいは透明なガラス
部屋の前に立ったら
絶対にわかってしまう
涙を流しながらご主人様を呼ぶと
扉をあけてくださっても
お仕置きだ」とそのまま。
「なんでもしますから」
涙ながらの懇願にやっと縄を解いて下さいました。


本当に本当にドキドキしたのに
じつは、配達の人が来る時は必ず電話をくれるので、それまでは大丈夫だったんです。
ご主人様はそれを知っていて
私の慌てて懇願する様を
楽しんでいたんです
イジワルですよね…


本気でドキドキして
もう身体のスイッチは入りっぱなし
食事の時間も縄を解かれるのが
なんだか淋しくて
腕の上の方の拘束はそのままに
ちょっとご主人様に甘えながら
美味しくいただきました。


そこからは…今までとは違う空気に
私の身体の硬さに配慮して縛ってくださっていたご主人様…今日は、私がより強く
縛られることを望んでいることに
気がついてくださり

痛みを感じるくらいの強さで
己の身体に戒めがかかった時に
被虐感を凌駕する
言いようのない恍惚
幸福感安心感のようなものを感じ
痛みが快感に変わり
苦しい息遣い
官能息遣いに変わって

縄の通り道のすべての感覚器が
研ぎ澄まされ
擦れる時、食い込む時
肌の上を滑る
全身が性感帯となり
より敏感な乳首や足の間のあの器官は
頂点へ向かいそうになる

首に縄がかかった時
生命をゆだねることができるその瞬間
究極の幸福感に包まれ
そのまま昇華させてもらいたいとすら思う

縄に包まれたまま吊られ
視姦されているだけなのに
私の足の間は濡れて
身体は快感に震えている
そんな自分を見られるのが
恥ずかしくて恥ずかしくて
さらに身体が火照り
もっと快感を求めて
のぼりつめようとしていた

吊りから解放され優しく抱き寄せられたと思ったらそのまま四つ這いにされ
すでに、全てを受け入れたくなっている
私のアナルご主人様の指が…
もうすでに深く強く欲していたけど
手を汚すのが申し訳なく
自ら「浣腸してください」とお願いをしました。

グリセリンが浸透するあの感じ
床を汚してしまうのではという恐怖
それでも、その被虐感が快感となり
液が注入されるのを身体が待ち焦がれている
早く綺麗な状態になって
ご主人様をお迎えしたいと
そうしている間にアソコまで濡らしてしまっている
はしたない淫乱なメスになっていました

このウラログへのコメント

  • 風神雷神 2021年07月29日 21:46

    グリセリン浣腸されてるときの貴女のお顔を見てみたいですね

  • Reiko.K 2021年10月12日 18:00

    > 風神雷神さん

    お恥ずかしいです

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

Reiko.K

  • メールを送信する
<2021年07月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31