- 名前
- もも
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ご奉仕何時間でもできます。ふぇらちおだいすき、ぜんぶごっくんします。あといつでも中出...
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家庭教師
2007年07月02日 04:17
ももは大学1年生のころ家庭教師をしてたんですがそのときあったこと教えてあげるね。
教えてたのは英語です。定番。
高校3年生の、とだえりかちゃんファンのこで
ももちょっとだけえりかちゃんに似てるらしくって(似てないんだけどね、そこまで)それで彼は欲情しちゃったみたいで12月、ももが問題とかせてベッドのうえで小説よんでたらいきなりうしろからぎゅってされて、おっぱいなでなでされたの。
ぎゃー
結構背の高いこだったし、あせっちゃって、ももは結構小説いいところだったのにいまので全然わからなくなったよ。という意味のことを饒舌にはなして場の空気をかえようとしたんだけど。そんなももを完全無視して彼はもものスーツのスカートをまくってぱんつの上からシャーペンでおまんこをトントンしてくるの。
「先生、芯でなくなっちゃった」ってなんかいももものおまんこでノックするの。
「ちょ・・・シャーペン芯いれてあげるから貸して・・・」
やばい、ちょっと濡れちゃいそぉ。
「先生、シャーペンがほしいってこと?」
「はやく、ほんとやめて、はなして」
「いいよ」
ってももそのとき脇をひもでむすぶパンツをはいてたんだけどそのひもをゆるめてパンツのわきからシャーペンをおまんこのなかにさしこまれちゃいました・・・
「や いたい」
高校生はシャーペンを抜いて
ぬれぬれのシャーペンをみてにやにやしながら
「先生俺にこんなにぬらされちゃったんだよ、やばいんじゃないの?」
って。そんでもものおまめのとこ今度は指で、パンツの上からトントンしながら
「先生、セックス教えて」
「・・・・やだ・・ちょっと指とめて。とめてとめてとめて」
ごめんなさい、ももいきそう・・・
「先生顔まっか。きもちいの?俺うまいかな?」
うまい。お前に教えることは何もない。
「とめてとめてとめて・・・っ」
「いかせてあげるよ」
ってもものパンツのひもが完全にとかれておまんこを明るい部屋のなかでみられちゃいました。恥ずかしくって涙がいっぱいでるもも(´;ω;`)
「とめてとめてとめてぇ」
とめてを連呼するもものおまんこから全然説得力のないおつゆがとろとろ溢れてるのが見なくてもわかるくらいで、強引に足を広げられて何度も何度もいかされちゃいました。やなのに自分の体が全然コントロールできなくて、おまんこはずっとだらしなくおつゆをたらしてるの。最低なの・・・
「先生ちんこほしいんだろ」
「・・・・いらない、やめて」
「ぬるぬるにして先生が準備してくれてるじゃん。ちんこいれる準備・・・」
「いらないから、はやくつぎの問題といて・・・」
「先生のこと素直にさせてあげるよ」
もものおまめのとこが弱いってばれちゃったみたいで携帯のバイブレーションの強でおつゆでたくさんぬらしたおまめのとこをうぃーんてされてたくさん声がでちゃって
でもいれてなんていえないでしょぉ?だからがんばっていわなかったんだけどそれからももの授業時間がすぎても「いれて」っていうまでおまめをなめなめされたり思いっきりすわれたりシャーペンでノックされたり、あとびっくりしたのはテグスでおまめをくるくるしばられて。そんできつきつになったおまめを携帯のバイブレーションでせめられちゃいました。
ももが限界になっちゃって「きもちい」って言っちゃったら
ぴゅって。
パンツとズボンあらってあげました。
このウラログへのコメント
いやらしいオマンコです><
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