野菜おまんこ・・・

「ナスいれないで」
「なんで？ナス、夏ばてにいいので・・・いれます」
「うぜえ、このばか」
「や・・・んっ。あぶないよ」
「火とめて？」
「うん」
「包丁おいて」
「・・・げへへ、おけだぁ？おたくね、うちをなめてもらっちゃこまりま・・・っや・・・んんっ」
「おけよ」
「んっ、やめてやめて、指ぬいてぇ」
「おけって」
「・・・ん・・・おねが・・・いまはだめ・・・あとでっ」
「いまだってどうせいいんだろ？ほら」
「あっあっあっ」
「ほら、すっごい音たてて」
「も、や、だぁぁああああっ」
「ほしいの？」
「・・・・っあ・・・」
「ねえ？」
「やなの・・・やめ・・ひゃぁぁぁ」
「変態の癖になに拒んでんの？」
「ちょっ・・・まってまって、だめ。そこはだめえ」
「みせてみ？もものおまんこ」
「まってまってまって、やだ。あかるいからぁ」
「もものおけけ可愛いねえ」
「おけけ・・やだ、ひっぱっちゃやだぁ」
「あはは、ぬけちゃったぁ」
「・・・なんでこんなことす・・・も、ほんとにや・・・んう」
「もものおまめはすきなんだけどね」
「・・・いやぁ」
「なすは嫌いなんだよ」
「あん、あん、あん、あん」
「おっかしー。なめるたびに声でてる・・・そんないい？こんだけなのに」
「あん」
「ももなすすきなの？」
「夏ばてにいいので、いれます。なすかえしてください」
「じゃぁ」
「・・・・ぇ」
「おまえがくえよ」
「ぃやあああああっ」
「あはは、なす入っちゃったよ、もも見える？」
「あっあっあっ・・あっ」
「ね、ももなすきもちいの？」
「お願い、ほんとになす、いや、きもちわる・・・あっ」
「ほら、こんなにくわえ込んで、はなさないじゃん」
「あっ、あっ、突かないで、突かないで」
「ももすっごい濡れてる、なすぬるぬるにして」
「これもいれてあげるね？」
「もやだぁ、あ」
「やじゃねえだろ、おら」
「ああああっ、だめ、きつぃ」
「きつくねえだろ、この変態まんこ」
「きゅうり長いからおまんこのおくまできもちいでしょ？」
「いぼいぼ・・・いぼいぼがぁ」
「きもちいんでしょ？ねえ」
「いぼいぼ、おまんこのなかで・・・やぁん」
「クリトリスもいじってあげるね？」
「あああっっ」
「変態、こんなクリ大きくさせて、さわってほしかったの？」
「・・・っなす、抜いて？なすだけでいいからっ」
「うそつけよ、こんなじゃねえかよ、おら」
「んっんっんっ、も、やだっ」
「なすやなの？きゅうり4本がいい？」
「・・・・なすやぁ、なすへんなかたちなのぉ」
「きもちいくせに」
「あ・・・やぁぁん」
「おまんこのなかまでなすにひろげられて」
「やぁっちょっと・・・やだ、やだぁぁぁぁ」
「きゅうりもういっぽんはいったよ？」
「やだぁ、やだぁ、ねえ、や・・・はぁん」
「もものおまんこすごいねえ？」
「も、おねがい、ねえ、んっ」
「そんなこといったって、おまんこぬるぬる受け入れてるじゃん。こんな濡らして、おまんこじゅぼじゅぼして？って、ほら。」
「抜いて？抜いて？」
「いきそうだろ、もも」
「抜いて・・・抜いてええええっ」
「野菜でもいきまーす、ももでーす」
「だめだめだめだめ・・・ちょ、抜いて、お願いします！」
「もも最低、野菜でいけちゃうんだね」
「ほんとに、あ、あ、あ、あ、ごめなさ、あああああっ」
「あはは、いっちゃった・・・変態。」
「・・・・ん」
「抜いてあげる、・・・あはは、にゅぽ、だって。すっげえ濡らしたな」
「・・・・」
「糸引いてる、見て？もも」
「・・・・」
「なんだよその顔」
「・・・・」
「なに泣いてんだよ」
「・・・っ」
「恥ずかしいの？野菜なんかにいかされて」
「・・・・っ」
「じゃ反省して、俺のちんぽなめな」
「・・・・」
「舐めろよ、ほら」
「んっ・・・あふっ」
「泣き顔もえっちだよ」
「・・・・ん」
「もものお口最低だね、男のちんぽなんていれるんだね」
「・・・」
「すって？」
じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ
「うまいね・・・いきそ」
「・・・いっへ？」
じゅぱっ
「お口もういいよ、こっちで出させて」
「ん・・・」
「ももの濡れ濡れ変態おまんこで」
「ふ・・・」
「じゅぼじゅぼして出させて」
「入れた瞬間出ちゃうんじゃなくって？ほほほほ・・・ああああ！！！」
「それはお前だろ」
「やぁぁあああああ」
「ももしめんなよ」
「ああんああんああんああん」
「ほんと、しめんなって」
「っああ、ごめんなさい、だって、いやぁん」
「もも、きつい・・・あっ・・・力ぬけよ・・・」
「おまんこうにうにしちゃう・・・勝手にうにうにしちゃうぅぅ」
「うにうにさせないで、いっちゃうから・・・もう突けないんだよ？」
「やだぁ・・・もっとぉ」
「ちょっと！なんでうにうにさせるんだよ」
「ごめんなさいぃ」
「ももすっごい・・・きついよ、膣動かさないで」
「もっと・・あっ」
「搾り取られそう・・・もも俺いっちゃうから腰くねくねしないで」
「あ、あ、あ、あ、あ、ん・あ・あ」
「一緒にいこ？」
「ね、ももがまんでき・・な・よぉ、ああっ」
「もも顔みせて」
「・・・あ、あ、あ、あ、いくいくいく・・・」
「もものいき顔みせて」
「あああああ」
「もも可愛い・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「っ」
「何泣いてるんだよ、キスしたくらいで」
「だって・・・あ、あん」
「俺もいきそ」
「えへ、おまんこのなかにちょおだい？」
「うん」
「いっぱいちょおだ・・あん」
「うん」
「おまんこ精子で・・・あ・・・いっぱいに・・して」
「う・・・・・」