- 名前
- TERURA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 画像アップ・・・ 童顔で幼顔な私だけど生えっち会話したいな・・・とても過激な言葉で私...
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下着写真
2007年06月28日 22:53
なんとか 千葉まで1泊でゴルフに行きたい。
いや 違う、、、ゴルフじゃないっ。。。
私はアトムに会いに行きたいんだ・・・きっと。
こんなに毎日のように会話してるのに 実際に会ったのはまだ
たったの3回。。。
行くには まず夫の了解を得なければならない。
そして 幼い息子を置いて 私が1泊家を空けても大丈夫だろうか・・・
それに 千葉までひとりで運転して行くには遠すぎる・・・・
夫は勿論反対した。
でも 私にも言い分はあった。
「ここまで長い間1度も家を空けた事もなく
毎日育児に追われ、好きな事もせずに真面目に
主婦をやってきた私、、、他の友達は友達と旅行だってしてるじゃない?
どーーして 私は駄目なのよーー?」
と夫に食って掛かった。
これって 今考えれば逆切れみたいなもんだ(^^;
まぁ 反対されて当然だったと思う。
それでも 強引に決行しようとする私・・・・
もう そんな私を誰にも止めることは出来なかった。
車の手はず。。。
道をアトムに聞いたり調べたりして、なんとか1人で運転して行こうとも試みたが・・・・
なんせ 遠い。。。。方道250キロはある・・・(-o-;)
もしかしたら・・・と
同じコンペに参加する私の家から一番近くに住む
ブーに相乗りさせてくれるように頼んでみよっ!!
ブーは、1度目のコンペの時も同じ組で廻ったし
この間も夜一緒にアトムと会ったし
ネット仲間の中では よく知っているから安心だ。
乗りの良いアトムは女性受けが良いから
アトムの主催とあって 遠方から女性の参加者も数人いるから
できれば 同性の女の人と一緒に行けるのが一番良いのだけれど・・・
ブー以外はみんな遠くてとても 一緒に行けそうな方向では無い・・・(-o-;)
仕方なく って言ったら失礼だけど(^^;
ブーに相乗りをお願いすると 快くOKしてくれた。
アトムも 「ブーなら俺も安心!うらん1人で運転して来ても心配だしね」
と太鼓判を押していた。
千葉のコンペまで後 数日となった頃・・・・・
私とアトムの関係は益々深まる・・・
今度のコンペは1泊・・・・
「みんなの目を盗んでこっそり二人で会おうか?」
「うん、夜の海 見に行きたいなっ♪」
「時間があったら 連れて行くよ~」
「海で襲っちゃおうかなぁ~」
「へぇ~~~イイよ~~~OK」
などと 顔の見えないネット。。。PCのキーを打つだけだから
そんなこと へっちゃらみたいな態度で言っちゃたけど・・・・
胸が高鳴り。。。。想像するだけでもかなり緊張してしまった・・・。
長い間 味わった事のない
恋人同士のような会話だった。
そのうち
「どーーせ 見るんだから 下着姿でイイから写真送ってよ~」
と下着姿の写真を要求してくるアトム・・・(^^;
「え~~~~良いけど 体 自信ないし~~」
良いけど・・・なんて 言った私・・・
ほんとは 全然良くなんてなかった・・・そうそう スタイルだって良くないし・・・・
とにかくPCの中では精一杯の強がりをする私だった・・・
「なんだぁ~~年上のくせに はずかしいの~?」
と馬鹿にされれば されるほど 悔しくて・・・
「いいよ~じゃーー 送るよ~~」
と 強がって軽はずみに言ってしまったが・・・・(ノ_・、)
「じゃ 今から脱いで 写真撮るから ちょっと 待ってね~」
と書いた後 心臓バクバクだった・・・・
下着姿になって いちお 写真は撮って見た・・・・
が どーーしよーーー
下着姿なんて 夫以外の男見せた記憶は
病院のお医者さんだとか・・・
一般人??
もう 遠い昔だ・・・・
「まだぁ~?」
とPCに文字が流れる・・・
「ワクワク」
と・・・(^^;
「よーーっし 送るぞ~~~」
と 書いたものの・・・・
ENTERのキーが押せない・・・・・・(;´∩`)
オイオイ 手が震えてるぞ・・・・
にしても こいつ こういうこと他の女ともやってるのかな????
でも 毎日この時間に待ち合わせ 昼間から電話の嵐・・・・
とても 他の女とする暇はないだろう・・・
なんて事は 今はどーーでも いいんだっ(^^;
そして ENTERキーを 押した!!(◎o◎;)!
うっ もう 取り返しがつかない・・・・
返却できるもんなら したい気分だった・・・
少しすると
「わっ 素敵!」
褒められた???(^^; ちょっとホッとしたが・・・・
褒め上手なアトムだから・・・ほんとは どーー思ったんだろう・・・
年下と付き合った経験なら 星の数ほどあると言っていたけど
年上と付き合った経験は1度もない と言ってたし・・・
自分の奥さんより年上の私の裸を見たところで
別にこの人は どーーとも 思わないだろうなっll(-_-;)ll
自信の無い 自分がとても情けない。。。。
そして
翌日、仲の良い友人に アトムのことを打ち明けた・・・・
下着姿の写真を送った~~なんて とても言えなかったえけど(^^;
「もしかすると その人と Hをしてしまうかも知れない・・」と告白した。
彼女はめっちゃ 驚いていた・・・けど
それどころでは無い私は
「その人 年下なんだよ~ 私 年下初めてだし・・・・
彼の奥さんも私より当然 年下だし。。。。私の裸見たら彼 幻滅するよね?」
と言うと
彼女は体がどーーの こーーの以前に
私が不倫に足を突っ込んでいる事に 驚きを隠せないようだった。。。
当然だ・・・・(^^;
でも 彼女は一息置くと
「大丈夫だよーーー その奥さん 子供3人産んでるんでしょ~~?
私の知り合いでも 若くして3人産んでる人いるけど 酷い体だよ~~~マジで。
ウランは1人しか 産んでないし しかもゴルフで運動もしてるし
絶対勝てるって!!(^^)V!!」
と 自信ありげに 複雑な思いだっただろうが
そう 言ってくれた。
まぁ 彼女はそれより 不倫の方を心配しているわけだが・・・・(^^;
私はとにかく体のことが 負けるんじゃーーないかっ・・・・
裸見たとたんに アトムから音沙汰無くなったら
それほど惨めなことは無いと思い、心配で仕方なかった。
下着姿の写真を送った 翌日も
いつもどおりに電話とPCで会話した。
日に日に 写真交換はエスカレートしていった。
「ブラだけでも外して!」
「どーーせ 全てを見るんだから・・・」
私 この人と 本当にHするのかなぁ・・・・・
もう長い間 ずっと夫としかHをしたことの無い私・・・
しかも ここ数年は 月1どころか
年に数える程しかHなんて していない。。。。
そんな私は
好奇心と不安と期待、そして罪悪感で入り混じった気持ちでいっぱいだった
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