趣味は読書、本当は不眠ではないのではないか、その他

毎日、睡眠時間が短く感じて、昨夜は10時前に床に就いた。
そしたら、夜中の3時前に目が覚めてしまった。
まだ、少し眠いのだが、もしかしたら、僕は五時間くらいしか眠れない体になったのかもしれない。
まだ未読だが、スティーブン・キングに「不眠症」という作品がある。
「眠られぬ夜のために」という本もあった。
「タクシードライバー」「マシニスト」という映画は一面では、不眠を取り扱ったもの。
僕の場合は、眠れないのではなくて、前に比べて、睡眠時間が減っていて、一般に言われる睡眠時間よりもかなり少ないから、気にしているのだ。
もし、これで健康に問題ないなら、8時間睡眠の人より3時間長く活動出来るので、かえってラッキーである。
しかし、ストレスや体が眠りを欲するほど疲れていないという運動不足などが、原因で眠れないのなら、問題である。
こんな言葉は無いが、「減眠症」「短眠症」なのではないだろうか。
ともあれ、眠るためにはスマホをいじったり、本を読んだりせずに、目を瞑るのが一番である。