妄想の種、、

ほぼ、毎週の
ラブホ通いによる
快楽責めで
どんどん色っぽくなっている
友人のK子。。

「ひーさんが
いっぱい揉むから胸が
DからEに成長した(*/□＼*)」

と、女性にとって
嬉しい変化もあった様ですが

出会った当初より
M度も確実に上昇し
耳元でいやらしい事を
囁いてやるだけで、、

勝手に淫らな妄想をして
身体をガクガク震わせ
下着をグッショリ濡らす程に、、

その反応が僕を興奮させる
材料の一つにもなっているので

最近では、
わざと挿入を焦らし
衣服も脱がせないまま
ガッツリ抱き締めつつ
キスをしながら。。

「ここに着くまでも
いやらしい事を考えてたな？
乳首が勃起して
服の上からでも位置が
丸わかりだぞ…」

だの

「まだ、何もしてないのに
発情したメスの匂いが部屋中
プンプンするぞ…
このメス犬が…」

等と囁いてやるだけで
身体をピクピクとさせながら
うるうるした瞳でこちらを
見てきます。。

そして、、、

「欲しいんじゃないのか？」

と、尋ねると

「うんっっ 早くぅ～……」

と、目一杯の猫なで声で
甘えてきますが
もちろんすぐには与えず

胸や尻などを優しく撫でつつ
時折、むぎゅっっと
握り潰す様に鷲づかみにして

「あぁっっ… あはっっ！！」

と、メス悶えする様子を
たっぷりと楽しみます
そして、、、

「ふふ、今日は俺に
気にいられようと
タイトミニスカで来たのか？」
「すぐ、ぶちこまれると
思ったんだろうがまだ後だ…笑」

と、言いながら
両手で身体のあちこちを愛撫
しながらウナジをペロペロと
舐めてやると

あまりの気持ち良さに
遠い目をします。。

そして、かれこれ30分近く
彼女を焦らして楽しんでいると
こちらの欲棒からも
透明なガマン汁と白い精子が
混ざった混合液が溢れ出て
きますので。。

彼女の耳たぶを甘噛みしながら

「精子が出たがってるよ…」

と、囁くと

「もう、これ以上
焦らさないで… おかしく
なっちゃうぅ……」

と、肉棒ぶちこみを
オネダリしてきますので

「そろそろやるぞ…」
「お前の為にオナ禁して
金玉にたっぷり溜まった
白子達が漏れ出てきてるからなぁ…」
「いっしょに気持ち良くなるか？」

と、囁くと

「いっ いっしょがいい…」
「いっしょが良いのん…」

と、答えるので

「じゃあ、精子が漏れ出た
肉棒を生でおま◯こにぶちこんで
下さいってオネダリしてみな…」

と、命じると

少し、恥ずかしそうにして
いましたが快楽欲求には勝てず
命じたままのセリフを連呼
するので。。。

「よーし、ご褒美だ…」

と、言いながら
肉棒を根元まで一気に挿入し
狂った様に突き続けた、、、

「あぁっっ気持ちいい…
気持ちいい！！」

と、叫びながら
交尾快楽を満喫する彼女に。。

「あぁっっ
こっちもいいぞ…」
「許可してないのに
気持ち良すぎて
尿漏れみたいに精子が
勝手に出てやがるぅ……」

と、突きながら囁くと
その日一番の膣圧で
僕の肉棒を握ってくるので

「あぁっっ ヤバい…」

と、言いながら
ピストン運動を中断し

「今、危なく逝きそうに
なったぞ…」

と、また耳元で囁いてやると

「も、もう逝っても
良かったのに… (///∇///)」

と、彼女は呆け顔で答えたが、、

「まだだ、この快楽を
少しでも引き延ばしてやる…」
「最後にたっぷりぶちまけて
ザーメン臭いまま電車に
乗らせて辱しめてやるからな…」

と、言った後
体位をバックに変えて彼女を
犯し続けた。。。

そして、クライマックスの瞬間

〈中にぶちまけて
オトコの想いを遂げてやるか〉

と、思ったが

精臭でザーメンをパンパンに
溜め込んだオス達の好奇視線を
浴びさせてやる事を思い出し

「あっ あっ イクぞ…
逝っちゃう…
今日はケツにイク……」

と、発射寸前の肉棒を
おま◯こから引っこ抜くと
遠慮なしにK子のプリケツ
目掛けて、ザーメンを
ぶっぱなした。。。

一発目だけ背中まで
ぶっ飛んでいきましたが
二発目以降は全て
ミニスカに着弾、、、

黒いミニスカに
ドロドロとした白濁液の
コントラストが
実に卑猥でした(#^.^#)