【お題日記】Ｈのためのトレーニングしてる？

えっちの為と言いますか
えっちそのものが僕にとっては
トレーニングみたいなもんですが。。笑

先日、友人のK子と行きつけの
ラブホへINした時の事(#^.^#)

いつもの様に仲良くお風呂へ入り
お互いに洗いっこしていると
ムクムク息子が膨張してきたので、、

勃起棒を彼女の身体の
ありとあらゆるトコへ
擦りつけ、男根で彼女の身体を
泡まみれにしていると。。

いつもは、、

「もぅ… 続きはゆっくり
出てからにしょ。。(///∇///)」

と、言ってお風呂内での交尾を
避けようとする彼女が、、

「なんだか今日は欲しく
なっちゃった。。(*''*)」

と、言うので

「じゃあ、のぼせない程度に
気持ち良くしてやろうな…笑」
「壁に手をつけ…」

と、命じて
後ろからのぶちこみを期待する
彼女の腰を両手でしっかり掴み
一気に挿入、、、

いつもの様にオスとメスの性器を
擦り合わせる快楽を楽しんだ。。

そのまま、果てるまで
突き続けても良かったのだが。。

最近、何かとトレーニング目線で
考えてしまう僕の思考回路が

〈これはトレーニングになるな…〉

と、思い立ち。。

両手を彼女の身体から離し
肉棒だけで彼女と繋がっている
状況で突き続けた。。。

すると、不思議な事に
腰に力が入れやすくなり
前後の腰振りを
早めやすくなったので

全身を鞭の様に前後にしならせ
高速ピストンマシーンのさながらに
彼女を犯した。。

「そ、そんなにしたら
すぐ逝っちゃう。。。」

と、言う彼女の言葉も無視し
パンっっ パンっっ パンっっ
と、機械の様に素早く
突いていると、、

「ダメぇっっ イク、イク！！
逝っちゃう？」

と、叫んだ後、昇天し
ガックリと膝から崩れ落ちそうに
なる彼女を

ビンビンに反り返ったままの
肉棒で支えながら。。

「しっかり立ってろよ…」

と、言いながら
手を使わずに勃起力だけで
彼女に追い打ちピストンを与え

「早くがいいのか？」
「早いのが逝っちゃいそうに
なるのか！？」

と、言いながら
高速ピストンを再開し

「逝っちゃう！！
逝っちゃうっっ
またイク… 」

と、叫ばせて
連続逝きのご褒美を与えて
やりました。

背筋のトレーニングにも
絶大な様なので

これから、この
〈ノーハンド・バック突き〉を
多用しようと思っています(*^^*)