キャバ嬢 Y美との再会

先日、単発での調教となった
Y美から久しぶりに連絡が来た(^○^)

あれから連絡もなく
こーゆー出会いは
〈一期一会〉ってのにも
慣れているので
放置していたのだが。。

どうやらイケメンの彼氏が
出来たらしいのだが、、

あまりにタンパクなセックスが
Y美にはストレスになり
僕のドS交尾が懐かしくなった
らしい、、、笑

「俺の好きにさせるなら
交尾を恵んでやるぞ。。。」

といったLINEでのトークにも

「そーゆーの めっちゃ、、
いいっっ…」

と、発情を隠しきれない様子の
Y美とJRの某駅で待ち合わせし
ラブホへ直行～

身体のラインがまるわかりの
オトコの劣情を誘う衣服のまま
部屋に入るなり
抱きついてくるY美に

「おいおい、、
がっつき過ぎだぞ…笑」

と、言うと

「だって、がまん出来ない
んだもん。。(*/□＼*)」

と、言いながら
身体をくねくね動かしながら
抱きついてくるY美に

「焦らして感度をもっと
高めてやるよ、、、」
「俺の前でオナって見せろ…」

と、命じた。。

すると、彼女は

「もーう、、
意地悪なんやからぁ…(///∇///)」

と、言いながらも
ショーツの中に細い指を入れ
くねくね動かしながら
自分を虐め始めた。

ものの数分で
甘い声を出し始め、、

喜悦顔でこちらを見つめる
Y美に

「いいトコいっぱい
触っていいぞ…」
「はしたなくイクとこを
見ててやるから。。」

と、言ってやると

「そんな冷ややかな目で
見ないで… あぁっっ
いっっくぅっっ……」

と、言いながら
その日初めての絶頂を見せた。。

「彼氏はこんな命令
してくれないんだろ？笑」

と、彼女の耳元に口を近づけて
囁いてやると、、

「うん… スッゴい良かった。。」

と、答える彼女に

「今日は今から
もっと色々命じてやるからな…」
「これから俺の精子便所に
使ってやる、、」

と、言いながら
愛用の首輪を彼女に装着した。

そして、、、

「じゃあ、まずは
メス犬のお仕事だ、、笑」
「俺がいいというまで
お掃除を続けろ。。」

と、言いながら首輪を
ぐいっと引っ張り
怒張した肉棒のお掃除を
強要し、奴隷の口奉仕を
楽しみました。