- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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キャバ嬢 Y美との再会③
2020年09月17日 14:24
逝き果てて
ぐったりとボロ雑巾の様に
僕の肉棒と連結したまま
力尽きた彼女に、、
「そんなに良かったのか?」
「このメス犬め…。。笑」
と、言いながら
形の良いお尻をひっぱたき
こっちの世界へ呼び戻した後。。
「また勝手に逝きやがって…
俺がまだだぞ…」
「まだまだ、たっぷり
可愛がってやるからな。。」
と、仰向けに彼女を寝かせ
その上に覆い被さり
「彼氏はどれくらいの頻度で
オマ◯コ虐めてくれるんだ?」
と、尋ねると
「つっっ 月に2、3回です…
(*/□\*)」
と、答えるので
「Y美ちゃんみたいな交尾好きが
それじゃ話にならんだろ…?」
「どうやって
肉欲処理してるんだ?」
と、尋ねると
「オモチャで…(///∇///)」
と、答えるので
「オモチャ!?」
「そんなの使わずに
会った瞬間に自慢の口奉仕で
オス本能を刺激してやれよ…」
「すぐに襲いかかってくるぞ…笑」
と、言うと
「変態だって
思われたくないもん。。」
「彼氏には…(*^^*)」
と、乙女チックな回答をするので
「フフ笑
それで我慢ならなくなって
俺にハメ請いしてきたんだな…」
と、言うと
彼女の目を見ながら
ゆっくりと肉棒をヴァギナに
再挿入した。。。
「はっっ はぁーん…」
と、挿入だけで
感極まった喜悦声を上げる
彼女に、、、
「入れるだけで良いのか…?」
「今からは欲求不満の
メス犬がして欲しい事を
全部言葉にしてみろ。。。」
と、右手で頭を優しく撫でつつ
耳たぶに優しくキスしながら
命じてやると、、、
「あぁっっ 言葉はSなのに
撫で方がスッゴク優しいのが
おかしくなるぅっっ…」
と、言いながら悶絶。。。
その後、、
「いっぱいオチ◯ンチンで
突いて下さい。。。」
と、おねだりセリフを聞いた後
優しいピストン運動を開始
「俺を彼氏にした方が
良いんじゃないのか…?笑」
「俺ならこんな良いカラダ
毎晩でも抱いてやるぞ…」
と、言いながら
わざとヌッチャ… ヌッチョ…
といやらしい抜き差し音を
聞かせながら突いてやると。。
「そ、そんな事…
今、言わないで…」
と、言いながら
理性と快楽を闘わせる
彼女を見ながら
ほくそ笑んだ、、、
そして、ラブホに入る前の
車内で
「彼氏に悪いから
チューだけはNG…(*''*)」
と、言っていた彼女の言葉を
思いだし。。
正常位で愛情たっぷりに
抜き差しをしながら、、、
「チューしていい…?」
と、尋ねると
「チューはダメぇ……っっ」
「許して、、、」
と、言う彼女に
「意地悪だなぁ…」
「じゃあ、俺も突くのを
止めてやる…」
と、ピストン運動をピタリと
中断。。。
セツナイ目つきで
こちらを見ながら
「チューしたら
後戻り出来なくなっちゃう…っっ」
と、言う彼女に
「身体だけでって思ってたが
心までY美を支配したく
なったんだよ…」
「舌出せ。。」
と、命じて
目一杯、出させた舌に
むしゃぶりつきながら
ピストン運動を再開。。
最初は嫌がっていたのに
快楽に負け、、、
最終的には
舌先をお互いにコロコロと
転がしあいながら
気持ちいい交尾を満喫、、、
「ほらほら…
いい子は口開けて待つんだろ?」
と、雛鳥がエサを待つ状態を
彼女に命じ。。
ダラダラと
僕の唾液を流しこんでも
喉をゴクゴク鳴らしながら
飲み干す彼女の姿に
〈堕ちたな〉
と、いう満足感で充たされた
瞬間でした。
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