朝の乳虐め。。

先週は珍しく
月曜日が友人のK子と
休みが被ったので、、

いつもの様に
ハーバーランドで
映画デートを楽しんだ後
スペイン料理を楽しみ、、

いつものラブホで
たっぷりと交尾を楽しんだ後、、

恋人の様に
一糸纏わぬまま
朝まで抱き合いながら
眠った。。。

そして、翌朝
お互いに仕事だったが、、

これまた、いつもの様に
K子の方が早く起き
ドレッサー前で念入りに
メイクをしているので

「なんか、仕事行くの
かったるいなぁ…」
「サボっちゃう？笑」

と、ベッドから話かけると、、

「ダメだよぉ笑」
「そろそろ起きないと
遅れちゃうよ、、」

と、急かす彼女に従い
いやいや起きた。。。

シャワーを浴びた後
カッターシャツを着ながら
何気なく彼女を見ると、、

プルプルと柔らかそうな
乳肉を揺らしながら
まだメイクをしている様子に
目が止まり劣情を誘った。。

そして
おもむろに彼女の背後に
近づき、、、

「 マジにK子の胸は
おっきくなったかもなぁ…」

と、言いながら
乳肉を服の上から
揉みしだくと…

「あぁっっ ダメぇ…
遅刻しちゃうよぉ。。」

と、言いながらも
明らかに喜悦顔で
こちらを振り返るので

「K子は、わっさわっさ
モミモミされるのが
好きだもんなぁ。。。」
「こうされるといつも
ショーツがびしょ濡れだ…」

と、言いつつ
揉み続けると

「ほんとにダメぇ…
パンツ汚れちゃう。。。」

と、言う彼女の言葉に興奮し

「少し遅刻しようぜ…」
「もっと良くしてやるから。。」

と、優しく言いながら
ブラウスの隙間から
両手を差し入れて
直に乳肉をまさぐり続けた。。

すると、、

「あぁんっっ…
ダメなのにぃ…
力抜けちゃうっっ…」

と、口では反抗しながらも
メスの悦びを表し始めた彼女に
がまんならなくなり、、

ベッドへ彼女を抱き抱えて
強制連行し。。

ショーツを剥ぎ取って
後ろから獣の様に犯して
しまいました(#^.^#)

結局、二人共
一時間半の遅刻でした笑