- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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ハロウィンの夜、、②
2020年10月21日 00:34
無事にBARでの
チェックが済んだ後
また、着替えさせるのも
面倒なので。。
タイミング良く
ここ数日ですっかり気温が
下がった為、薄手の
ロングコートを着て来ていた
彼女に、、
「上からコート羽織ったら
夜だし、わかんないよ…笑」
と、言い
エロナースコスプレのまま
コートだけ羽織らせて
いつもの様に仲良く
ラブホまで手繋ぎ散歩。。
途中、、
「お酒結構飲んだから
暑いんじゃない?」
「コート持っててやろうか…?」
と、言うと
「こんなえっちな服で
夜中に歩いてたら
レ◯プされちゃう…」
と、おどおどする様子を
楽しんだ。。。
そして、入室するなり
羽織っていたコートを優しく
脱がし
立ったままガッツリと
後ろから抱きしめながら
「そんな発情顔をして、、」
あの三人にどんなセクハラ
されたんだ…?
正直に言ってごらん…」
と、耳元で囁くと。。
〈あぁん… 最初はお酌だけ
だったんだけど…〉
〈角テーブルに移動してから
クンクン… いっぱいされて…〉
と、話を始めた、、
角テーブルとは
その名の通りお店の隅にある
テーブル席で神戸のおしゃれな
景色が楽しめて、、
店内からは死角になり
ほぼ見えないので
僕も含めてカップルが
イチャツキたい時に
よく指定する場所だった。。。
「あぁ… そういえば
席を移っていいか?って
マスターに聞いてたのは
うっすら覚えてるな。。」
「それから…?」
と、尋ねると
更に詳しく語り始め。。。
「お酌してくれるん?」
「美人ナースにして貰える
なんて最高だな~笑」
「いっしょに飲もー\(^_^)/」
って、最初は
フレンドリーで
紳士的だったらしい…
そのうち、
三人のうちの一人が。。
「K子ちゃんが動く度に
匂ってくるシャンプーの
香りがたまんないな…」
と、言いながら徐々に
彼女に接近し
豚の様にクンクン髪の匂いを
嗅ぎ始めたらしい。。。
その様子に
後の二人も俺も俺もとなり、、
三人のオトコがK子を取り囲み
クンクンと嗅ぎ始め、、
「今日は来てラッキーだったな…」
「あぁ… オンナのニオイ…
たまんねぇ…」
「ずっとこうしててぇ…」
と、言いながらクンクンと
嗅ぎ回され、身体をピクピク
させていると
「どうした?ピクピクして…笑」
「本当はもっといやらしい事
して欲しいんだろぉ…?」
「この後、カウンターの彼氏と
ヤるのかい?気持ちいい事…」
と、徐々にセクハラ質問を
浴びせられ始め、、、
〈ゾクゾクしちゃうから
それ以上はダメ……〉
と、答えた彼女に
オトコ共は興奮し
「フフ笑 もどかしい…?」
「彼氏はいつも
イクまで舐めてくれたり
するのかい?」
「ドすけべナースに
肉注射していい…?」
と、いった
セクハラ質問がエスカレート。。
しまいには、、、
「ちょっとだけなら
触っていいだろう…? なあ…?」
「おもちゃにしていい…?」
と、彼女の理性を
決壊させようと
酒臭い口で
ハアハア言いながら彼女の耳元で
囁き続けたが、、、
〈あぁ… それ以上は
叱られちゃう…」
「ダメになっちゃうから…
今日はもう、おしまい… ね?」
と、最後の理性を
振り絞ってなんとか
逃げてフラフラ僕の元へ戻って
きたらしい。。。
その話を聞いていた
僕の肉棒は嫉妬硬直で
鋼の様にビンビンに、、(///∇///)
「本当はそいつらに3本
肉注射されたかったんだろぅ…?」
と、問い質すと
〈いや…っっご主人様は
ひーくんだけだよ…〉
と、答えたが
淫染みまみれのショーツを
指摘して、、
「他のヤツに色目を使った罰だ…」
と、トランクスを
突き破らんばかりに
勃起した肉棒を見せつけた後
「ほら、お仕置きだ…」
「ケツの穴でも掃除してろ…」
と、命じた後
トランクスを脱ぎ捨て
仰向けになり
大股開きの体勢に。。。
ベロベロとアナルを這い回る
舌の動きを楽しみながら
自らの右手で肉棒をシゴいて
オナニー開始。。。
「あぁ… ケツ穴掃除を
させながらのセンズリは
最高だ…」
「あぁっっ すぐ
逝きそうになるぞっっ…」
と、自慰行為を見せつけ
「おい… タマが遊んでるぞ、、」
と、追加のタマ舐めも命じ
快感で身体がガクプルする
様子を更に見せつけると、、
「いやぁ…
目の前に私がいるのに…」
「逝っちゃいやっっ」
「おち◯ちんでシツケて、、」
と、物欲しそうな表情をする
彼女を見て楽しんだ。。。
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