- 名前
- 肉球ぷにぷに団長
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 令和4年4月から仕事関係で瑞穂市に引っ越します。舌が普通より長く良く動き口と舌だけで...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
コロナ渦中ですが刺激的な出会いが有りました。
2020年08月28日 06:07
御無沙汰してます。現在世間的にも色々厳しい状況下ですが、お盆休み前に一度隣県にて出会いが有りましたので、自分の記録として記しておきます。
仕事の中休みに携帯を見ていた時、ある掲示板にて、
「今日お会い出来る殿方」との書き込みに
「今仕事中だから夜7時以降なら確実に会えます」と返信
約5分後
「私も在宅勤務中で夜8時頃になりそうですが近くの本屋で待ち合わせしませんか?」
「又仕事終わったら連絡します」と返事を貰い一旦仕事に戻りました。
かなりのドMさんと聞いていたので、どんな感じに責め様か?ムラムラが治まりませんでした。
仕事が終わり待ち合わせ場所までは約1時間かかる為、自宅に帰り一応体温を測ってからマスク着用して、出掛けました。
途中、中々返信が来なくてドタキャン?すら覚悟した待ち合わせ5分前に彼女
「スミマセン、間違えて待ち合わせ被らせてしまいまして。待ち合わせ場所変更しても大丈夫ですか?」との事。
近くの24時間スーパーの駐車場に向かい、約5分後
「着きました。何処に居ます?」との連絡が。車のハザードを点滅させて待っていると
「こんばんは。待ち合わせ場所変更してごめんなさい。」
来たのは小柄な30代前半の小柄な可愛らしい女性でした。
ラブホに着くまで少し話しをして、最近長く付き合っていた彼氏と別れて半年以上御無沙汰で、ムラムラが我慢出来なくなり、自分のプロフや日記等見てくれて、気になって返事したとの事。
週末って事も重なり、ラブホの部屋は満室。祈る思いでフロントに連絡してみると
「今清掃中ですので、約10分後に◯号室に入室出来ますよ」との事。
その後入室可能ですと連絡を貰い、室内へ。
彼女がお風呂を溜めてくれている間、2人でベッドに横になりイチャイチャタイム開始。
ゆっくり胸を揉んだり乳首を舐めたりしながら、アソコを触ると既に濡れてました。下着をズラそうとワンピースを腰まで上げると黒のヒモパンでした。
彼女に自分でズラす様に指示し、クリを中心にゆっくりクンニして行きます。
暫く自分の得意な舐め方で一定のリズムで舐め続けていると
「あっ、もう我慢出来ないかもしれない」と仰向けの身体全体を逆海老反りさせながら、イク寸前まで責め続け、絶妙なタイミングで寸止めしました。
全集中していた為イケなかった喪失感はかなりの物だった様で
「何故?何故イカせてくれないの?」と涙目になりながら聞いて来るので
自分「まだイッて良いって言って無いでしょ?後イク時には大きな声でイクッて言わなきゃ」伝え終わると大きく頷く彼女。
その後も自分は口のみでクンニし続けている為、イッて良いと伝える事が出来ない事を逆手にラブホの室内に彼女の全力のイクイク声が響く中、30分以上寸止めを繰り返しました。
流石に可哀想になり、わざとイッて良い指示はしないで、今度は少し激しくクリを吸ったり舐めたりを繰り返すと、数回(多分10回以上)イク寸前で寸止めされて超敏感になっていたので、即
「イク~!!」太股が小刻みに痙攣し本イキした様子。責め好きチョイSの自分がそのまま止める訳も無く、イッた後も更に吸い続けます。
「ヤバいヤバいもう無理~」と又も虚しく響き渡る声。
そのままクンニだけで2回連続イキさせて、最初のイチャイチャタイムが終了となりました。
自分「イッて良いって言って無いよね?」
彼女「あっ、ごめんなさい」
自分「守らなかったから、お仕置きね?」
彼女「…はい。宜しくお願いします」
ワンピースを脱がせ両手を頭上でSMテープで固定しベッド横に立たせます。ヒモパンに電マを固定スイッチON。彼女曰く、電マだと30秒もたないらしく、その言葉通りガニ股で腰を前後上下に卑猥に動かしながら少し経って又太股が小刻みにブルブル全身ガクガク
自分「勝手にイクな!!」
彼女「ごめんなさい!」
自分「勝手にイッてごめんなさいは?」
彼女「勝手にイッてごめんなさい!」
自分「変態マンコ、イッても良いですか?」
彼女「変態マンコ、イッても良いですか?」
自分「声が小さい!」
彼女「変態マンコ、イッても良いですか?」
勿論OKする事無く、クンニから合わせて何回イッたか?分からない(多分10回近く)段々と息も絶え絶え、勝手にイッたお仕置きは続きます。
本日まだ何も挿入して無いので、次は目隠ししてソファでM字開脚させSMテープで固定して身動き出来なくして、手マン開始。
この時点で全身性感帯になっており、指2本がスルりと膣内に滑り込みます。
自分はあまり激しく動かさず指の動きだけでピストンやポイントを刺激するやり方で、女性のエロい反応を見ながらゆっくり時間をかけて責め続けるのがより興奮する為、気持ち良さが持続するそうです。一番反応が良い箇所を探り当てたら後はそこを一定のリズムで刺激し続けます。
何回もイクスケベな身体の彼女が我慢出来る訳も無く何度も中イキし続けます。
彼女も何か言っている様ですが、既に意識も無くなりかけているのか?ほぼ聞き取れません。彼女の愛液と潮溜まりが大きく床に出来た頃、自分も腕が疲れて来たので、パンティを脱がせて電動バイブを強にしアソコに挿入し
自分「落とすなよ?落としたらもっとお仕置きしてやるからな?」
彼女うなずく事も出来ず、バイブ挿入から全身ガクガク痙攣し続けイキッぱなし状態に。
自分も彼女の鼻に先っちょをグリグリ押し付けたり頬をペチペチチンポビンタして彼女自ら咥えるのを待ちます。
暫くしてようやく気付き口のみでフェラさせます。勿論途中イラマ気味に喉奥に突っ込んだり頭を鷲掴みさせて口マンコ的な使い方もします。
床にボドッ、ウィーンウィーン…落ちたバイブ音だけが虚しく響き渡りました。チンポを口から外しバイブを突っ込み治しましたが、イキ過ぎてヌルヌルとユルユルで自ら締められ無くなっており、とりあえず自分の手でバイブを突っ込み激しくピストンさせ一度ハメ潮吹かせてからバイブ固定具を装着させ乳首とクリにはローターを張り付けスイッチONで放置プレイ開始。
その間どんなお仕置きするか?思考し、部屋の中にウォーターサーバーが有る事に気付きました。
これだ!!と閃き彼女のM字開脚を解き、目隠しとローター、バイブはそのままに首輪とリードを装着させて、床に四つん這いになる様に指示しました。
素直に応じる彼女。その体制のままベッド横で紙コップに冷水を並々注ぎ彼女の背中に置きました。
自分「絶対に落とすなよ?落としたら?尻を叩く!」
彼女「…は…い」気持ち良さとイク度に無意識に全身が小刻みに震える為コップが落ちない訳が無く、開始数秒後には、背中に急に冷水をかけられ一瞬我に帰る彼女。しかし又快楽地獄に引き戻され、又冷水を浴びを繰り返しながら、自分も彼女の正面からチンポを咥えさせ右手には室内に有った靴ベラを持ち、コップを落とす度、彼女の大きく綺麗なお尻をペチペチ叩き続けました。
ちなみに彼女はアナルも開発済みとの事で長い夜はまだまだ続きます。
このウラログへのコメント
コメントを書く