- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
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久しぶりの逢瀬と調教(ご主人様目線)
2020年07月21日 08:30
じつは今回はご主人様が文章を考えてくれました。だって、恥ずかし過ぎて…。
でも、怒られちゃった
次回の調教が怖いです(>_<)
↓↓↓ここから始まりでーす。↓↓↓
今回の逢瀬をブログにして掲載するよう命じたところ、「恥ずかしすぎて書けないからお前が書いてみろ」と、奴隷の分際も顧みず主たる私に言ってくる始末で、躾の不行き届きを恥じ入るばかりである。
前回の逢瀬ではreiko(以下「R」と略す)の体調不良に併せて、家庭内の様々な事情を勘案し、少々慰労の時間にしたのが癖になったのか、すっかり分を見失ったようである。
とは言え、Rのログを愛読されている諸兄のためにも何かしらのものを掲載するために、稚拙ではあるが敢えてこの場に今回の逢瀬のレポートを残すことにした。
今回は久々に厳しく調教することを宣言し、待ち合わせもいつもより時間を早め、遅刻した場合はきつい仕置きをすると言い含め、下着をつけずに待つよう命じた。
感心にも待ち合わせの20分前には到着したようで、気分良くスタートしたのであるが、助手席のRの膣にローターを仕込んだところ不覚にも電池切れ。そのままホテルまで移動する。
ホテルの駐車場からエントランスまではスカートの裾からローターのコードとスイッチを垂らしたまま歩かせた。
駐車をチェックしていた女性従業員にはしっかり目撃されたはずである。
部屋は吊りのための設備があるだけの小さな部屋を選択。入室早々ベッドに押し倒したRのスカートを捲り上げ電池の交換をしてスイッチを入れる。同時にアナルプラグとポールギャグを装着し、股縄で固定し衣服を剥いだうえで余った縄で手首を縛りそのまま放置する。
20分ほど放置したころフロントに食事の注文を入れた。これには少々魂胆がある。
同時に浴室から洗面器にぬるま湯を入れて持ち出し浣腸の用意をする。ローターの振動に苛まれながらRはその一部始終を見ている。
プレイの開始から30分で放置から解放。これだけでRは荒い息遣いになっている。
そこにチャイムがなり注文した食事が到着。Rにとりに出るよう命じる。
「え?このままですか?」一糸纏わぬRが困惑の表情を見せる。
「当たり前だ。早く行け」
「いやです お許しください。恥ずかしすぎます。」
その腕をつかんでドアまで連れて行くが、振りほどいて隠れてしまう。
これは十分想定内で、仕方なくドアを開けて注文の品を受け取った。
部屋に戻りRを床に押さえつけ四つ這いにさせて
「いうことを聞かない罰だ」と鞭の嵐を浴びせておいていきなり1リットルの浣腸を施す。
全部入るか入らないかのうちに、
「もう無理です。行かせてください」と泣き叫ぶ。
ぶちまけられてもあとが大変なのでトイレに行くことを許したが、
自分の手で肛門を押さえながらヨタヨタと這うようにトイレに駆け込んだ。
勿論ドアは開いたままである。
数分してことを済ませたようであるが、トイレの中で再度濃度を上げた浣腸を施す。
我々のプレイにおける浣腸はアナルを弄ぶ準備を兼ねた羞恥プレイで、スカトロではないことをご理解いただきたい。
序盤のプレイはここまでで、一旦食事休憩に入った。
その後再び凌辱の嵐がRを襲うことになるが、あまりにも長文になるので続きは後日掲載するか、R本人にレポートさせることにしたい。
To becontinue
続き…やっぱり私は書けそうにありませんよー
このウラログへのコメント
主殿の文章、、
臨場感の生々しさが堪りませんね
責める側からの視点も参考になります
浣腸は辛いでしょ。
アナルの襞の数など数えられたりするのかな?
続き楽しみに待ってます
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