- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
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ドライブと…(甘辛ブログです)
2020年06月18日 22:33
ご主人様とお会いする約束の日
私は日頃の無理な生活が祟って、身体のキズが化膿するなどちょっと苦しい状態だったんです。
だから、お会いしたいけど躊躇う気持ちもあって、ちょっとワガママを言ってしまいました。
「もしダメだったら優しく抱くだけにしてね」って。
でも最近のご主人様はお疲れ気味なので、「ご主人様も寝入ってしまうに1票」と言ったら
「私が我慢できなくなるのに1票」という賭けをしたんです。
久しぶりの逢瀬…
メールではお話ししていましたが、予想以上の状態だったみたいで、ご主人様を驚かせてしまった…ごめんなさい。
ご主人様は本当は優しいドSなので、「今日は良い所にドライブに連れていってやる…」と。
横顔を見ながら、柔らかなタバコの香りに包まれて
ギアに置かれた頼りがいのある大好きな手
いつも私の身体を啼かせるその手に
少し身体の疼きを覚えながらも
流れる景色を楽しみました。
着いた所は近くの渓谷が綺麗な山の中にある
素敵なレストラン
美味しかった~幸せ~
そして、その後は少しでも長くいられる場所のホテルを選んでくださいました。
ソファーに並んで座って
本当に私の身体を気遣ってくださって
キスからの優しい愛撫
「寄り添うだけでいいだろ…」
と優しく優しく触れてくれて
それでも私の弱い所を確実に責めてくる…
甘い吐息に変わる頃
私が堪えられなくなってとうとう自分から
「責めて欲しいの」とおねだりしてしまった…
身体を気遣って縄ではなく拘束具を手首足首へ
四つん這いになり肘をついてお尻を高く
立て続けに3回注入され
その状態で前を責められ…
出てしまいそうな恐怖と
逝ってしまいそうな快感に
ただただ声をあげるしか出来なくて
やっとの思いでトイレに行く許可をいただきましたがそれでも出すことは許されず、バイブで責められたりフェラでご奉仕したり苦しいのに甘美な時間…つくづく私は変態なんだと思います。
ベッドに移り、膝裏から足を抱えるように腕を拘束されてローターを前に仕込まれたまま、アナルバイブでの激しい責め…なのにどんどん感じていく私
右手と右足、左手と左足に繋ぎ変えられ身体を開かせられる。
閉じることは許さないまま、身体が重なりご主人様のモノを受け入れる
その胸板に背中に光る汗がなんだか嬉しくて愛しくて
抱きついてしがみついて絶頂に達する
心から幸せな瞬間
身体の苦痛も何もかも忘れた瞬間でした。
今回の賭けは私の負けです
次回、ケーキを用意しなくちゃ。
ちなみに、私が買ったらご主人様がシュークリームを買ってくださる予定でした。
どっちが勝っても「甘いもの」だったんです(笑)
このウラログへのコメント
なんとも悲壮感のない主従関係ですね。
ひょっとしたらあなた方は恋人同士?
でも、ホテルに入ると鬼畜な男女になることができるのは羨ましい限りです。
次回も楽しみにしていますよ。
> ロブ様
甘過ぎですか?
ご主人様は本当は優しい方なので、いつも甘えてしまうんです。
このままじゃ、廃棄されちゃうかな…。
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