- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
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やっと続きです
2020年07月29日 11:43
前回ご主人様に書いていただき、続きは自分で書くようにと命じられていたのですが、恥ずかし過ぎてどうしても書けずにいたら…とうとうご主人様に叱られてしまいました
そんなわけで、やっと続きです。
昼食を食べる間、束の間の甘い時間を過ごさせていただき…食べ終わるや否や立てと命じられ、ベッドへと押し倒されました。
そこから鞭での責めに…
責めに入っている時のご主人様は
私の泣き叫ぶ様子をお喜びになります
たまらず声をあげる私の様子を
心から楽しげに見下ろしているのです。
始めは背中側からでしたが、仰向けにされ
胸を擦りあげるように鞭を振るわれ
足の間も責められ
本当に怯え身体を縮め逃げようとさえしてしまい
ご主人様には更に喜んでいただけたみたいです。
同じ趣味の方はご存知かと思いますが
鞭の当て方でその痛みは大きく違うのですが、今回はとても厳しく責めて下さったようです。
厳しいほど、ご主人様の想いが感じられて
幸せな気持ちになります。
(でも、涙は滲んでます)
その後、ベッド端まで引き摺られ、寝たまま足を大きく開かされました。
そして剃毛…。恥ずかしさに足を閉じそうになるのですがその都度叩かれます。
それが終わると、ご主人様は何かを思い付かれた様子で、私に目隠しをしました。
足を閉じられないよう右手と右足、左手と左足を縛られました。
そして、股の間に冷んやりとしたローションが塗られ、棒の様なものが差し込まれる感覚が…先端部分は少し大きくなっていて棒自体は金属のような冷たさです。
始めこそ少し痛みを感じたのですが
徐々に普段あまり触れられない部分に到達し
そこを擦るように棒が動かされ始めると
お腹の中をかき混ぜられるような
今まで感じたことのない快感が襲ってきました。
さらにアナルバイブとローターでの
クリへの責めが加わり
絶頂を迎えたのかわからないくらい
自分を見失い、ただひたすら声をあげるだけでした。
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