- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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桜散る(肛虐母娘)-2
2020年04月19日 17:35
千早が家を出る。ジャージ姿に肩掛けカバンの恰好だった。
「千早ちゃん?」 声を掛ける
「お母さんに言われて迎えに来たの。すぐ来て」
千早に返事をさせる間も与えずに用意した車に連れ込んだ。
「え? ど、どこへ?」千早が問う
「ちょっと行った先の建物よ」
千早は車で3人が用意した廃工場へ連れて行かれた。
「こ、ここにお母さんが?」
「えぇ、急いで中に入って」千早は半ば強引に工場の奥の部屋に連れ込まれた。
「え、居ないよ。お母さん居ないよ。騙したの?」千早が問うと同時に
二人が千早の両腕を掴み、もう一人が千早の腹に拳を打ち込んだ。
「げ、げぇ・・・・」千早が吐くような声を出した。
すぐさま千早はコンクリートの壁に両手を広げた姿勢で拘束された。
千早を凌辱し壊す準備は既に出来ていた。
一人が大きなペンチを持ち出す。
壁に拘束された千早の鼻ををペンチで軽く挟み言った。
「声を出せば、この可愛い鼻を引きちぎって醜い豚ヅラで生きることになるよ」
ペンチで挟んだ鼻を軽く上に引き上げた。
「い、いあやぁ・・・」
「黙れって言ってるだろ」鼻を更に引き上げながら、千早の腹に拳を当ててて押し込んだ。
「は、はい言う通りにします。だから鼻を、鼻を、、お願い」
ペンチをはずし、代わりにノーズフックを千早の鼻に掛けて引き上げた。
可愛い顔が無理やり鼻の穴を拡げられて歪む。その顔を手鏡に映して千早に見せつけた。
「可愛い顔が台無しだね。鼻毛が出てるわ、綺麗にしてあげる」
毛抜きを手にすると、千早の鼻の穴に入れて、千早の鼻毛を一本引き抜いた
「い、痛い・・・や、いやぁ」千早が泣きだす。
「うるさい子ね、黙りなさい。一生豚ヅラになりたい?」千早が黙る。
千早の鼻毛を数本抜くと、次は紙縒りを見せた。
紙縒りを千早の鼻の穴の奥へ入れる。
「あ、あぁ・・・変な感じ、、、お、お願いです。」
くしゃみしそうな不快感が千早を襲う。
二人掛かりで千早の両方の鼻の穴に紙縒りを何本も突っ込み始めた。
「酷い顔ね」拡げられた鼻の穴に紙縒りを突っ込まれた無様な顔を撮影された。
「あ、あぁ・・・こ、こんな顔嫌です。」
一人が大きなハサミを取り出して、千早に見せた。
「さて、どこを切りましょうか?」
ハサミは 千早の 鼻、耳、唇を動き回る。
「まぶたを切り落としましょうか?」千早の瞼を上下に引っ張り女が言う。
「や、やめて・・・」
「まぶた無くなったら、大変ね。お目目が二度と閉じられなくなるねぇ」
「それとも鼻を切り落としましょうか?」ハサミが千早の鼻を挟む
「昔話みたいに耳を落とす?」千早の耳の傍で挟みが動く音を立てた。
「ふふ・・まずは邪魔なこれね」
千早のジャージの上着、シャツ、ブラを次々を切り裂き、千早は上半身裸にされた。
「ピンクの可愛い乳首ちゃんね。切っちゃう?」ハサミが千早の未熟なピンクの蕾を挟む。
「まだ、男に吸ってもらったことないのでしょうねぇ?」
「お、おねがい、、、き、切らないでください」
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