- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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桜散る(肛虐母娘)-5
2020年04月22日 20:40
鼻の穴に突っ込まれた煙草が終わるまでの30分間、千早は煙草の煙と匂いで苦しむ様を晒した。
「どう?煙草美味しいでしょう?」
「・・・」回答に困る千早だった。
「さて、本格的に口から臭い肛門までお掃除してあげるわ」
千早の目の前に1Lパックの牛乳が10本用意された。
さらに黒い道具(アナルプラグ)が
「あ、これ気になる? 貴方の肛門に入れる栓よ。勝手にお漏らしできなくなるわね」
アナルプラグにローションを塗ると、二人が千早の久膝を抱えて股間が丸見えの姿勢する
そして、ゆっくり奥まで大きなアナルプラグがねじ込まれた。
「あぁー、お尻、お尻の穴が裂ける、切れる、嫌、嫌、やめてー」 哀願する千早
アナルプラグは最大径が10cmほどのモノであり、初めてのアナル体験の千早にとっては拷問同様だった。
「これで、簡単にお漏らしできないわ」
「じゃ、お口から入れます」
開口器で閉じる事ができない千早の口に牛乳が注ぎ込まれる。
「ぐ、ぐふ、ぐふ、、、」 嘔吐しそうになる千早
「うーん、吐いてしまいそうねぇ」
「ねぇねぇ、送管得意でしょ?」
「えぇ、できるわ」
「じゃ、気管通り越すところまで管入れて、胃に直撃する?」
「そうね、やっちゃおうか」
直径3cm程度の透明なチューブが用意されると、千早の口から喉の奥へ送り込まれる。
「口で息しないと辛いだけよ」
「いい子ね、入ったわよ」
今度はチューブから牛乳が胃・腸へ直接流し込まれる。
10本の牛乳パック 10Lの牛乳が 千早の腹を満たした。
千早の腹は妊婦のように膨れていた。
「ぐ、苦しい、、、や、やめて・・・」千早の声は届かず
女たちは膨れた千早の腹を揉み始めた。
「あ、あ、ま、また、、、で、出ます。お願い、おトイレに」
「あらら、まだおトイレ使うつもり? ダメよ」
3人掛かりで千早の腹を揉み、3名が同時に一気に体重を掛けて千早の腹を押す。
千早の肛門からアナルプラグが飛び出し、茶色く汚れた牛乳が一気に噴き出す。
同時に口からも多量の牛乳を吐き出した。
「お、おえぇ・・・苦しいよぉ、、、もう、もうやめて、、、お尻痛いよぉ、、、」
アナルプラグが一気に飛び出す際に千早の肛門が一部切れたようだった。
「あらら、、、お尻切れて広がったかなぁ?」
「もっと広げてあげましょうか」
そう言うと 千早の肛門を二人掛かりで両手の指を差し込み少しずつ力任せに広げた。
「ぎゃー、、、裂けちゃう、、、お尻裂けちゃう」
「これくらい大丈夫よ」そして広がった千早の肛門には直径20cm水道管のL字つなぎ手が挿入された。
「これで、臭い肛門から中まで掃除開始ね」
水道につながったホースを取り出し、広がり切った千早の肛門内に放水を開始した。
「ほらほら、臭いの全部出しなさい。」
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