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桜散る(肛虐母娘)-6

2020年04月23日 17:03

非常識なほどに無理やり広げられた肛門へ放水される千早
「お、お腹が、、、変、、、嫌、、、止めて」
お嬢さんの汚いお腹を綺麗にしてあげているのよ」
「そ、そんな、、、汚くないです。もう止めて、、、」 泣きながら懇願する千早
「そう、じゃあ次は、可愛いお顔のお手入れしてあげる。」
千早は用意された机の上に仰向けに寝かされた。
「あ、あの、、お尻の外して、、、」
「ダメよ。ガバガバ肛門にしてあげる」
「そ、そんなぁ・・・」
テーブルの上で両手は頭の方で拘束され、両足は股を拡げた格好で膝にロープを巻かれて左右に控訴された。
「これ、使うのよ」 直径5mm程度のフックと5kgのダンベルを見せた
「な、何するの?」
フックに太い紐を結び、反対側にダンベルを結んだモノと
同様に大きなクリップとをダンベルを結んだモノ数個用意していた。
まず最初の2組のフックが千早の鼻の穴に挿入された。
1つ5kgのダンベルが強制的に千早の穴の穴を拡げる
「ぎゃぁ、い、痛い、、、鼻が千切れる、、、ダメ、ダメ、」千早が叫ぶ
次の2組のフックが千早の口を左右に引っ張る
「あ、あ、あ、、、、口、口、裂けちゃう」
手鏡で無様な顔を写された
「ひどい、こんな顔、嫌、、、」
次は、千早乳首クリップで挟み、ダンベルをぶら下げられた
千早乳首が左右に引っ張られる
「ち、乳首、、、乳首、、、ダメ、、、とれちゃう、、千切れちゃう」
「次は下の方ね・・・」
「え、嫌、嫌、これ以上は、嫌、、、」
千早の訴えは無視され、女は千早股間に目をやる
クリップで左右のラビアを挟み、ダンベルで引き延ばした
更にもっとも敏感な部分クリトリスは、正に千切れんばかりの様相で引き延ばされた。
「ぎゃぁーーー、痛い、痛い、痛い、もうダメ、、、死んじゃう」 千早が叫ぶ
「動くと本当に千切れるよ」
そう言うと、女は再び煙草に火をつけると、千早の両方の鼻の穴に煙草を突っ込んだ。
千早の可愛い顔は、醜く豚のように変形し、乳房、ラビア、クリトリスは無残に引き延ばされている
そして煙草で更に苦しみを与えられた。
「ど、どうして、こ、こんな事、、、」
お嬢さんママが原因よ」
「もうすぐ、ママがお迎えに来るわ。お嬢さんの醜い姿見てもらいましょうか」
「あ、記録してあるから、変な事考えない事ね」
「学校に知られたらねぇ、、、恥ずかしい部分全部見られて、今の醜い姿見られて、、、どう?」
「嫌、言うこと聞きますから、お願い、優しくして、、、」
「じゃ、ママが来るまで大人しくおこままね」
「は、はい」これ以上 反抗的な発言は身の危険であることを千早は感じていた。
乳首やラビアそしてクリトリスが千切れることを考えれば、我慢する方が良いと考えた、

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