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桜散る(肛虐母娘)-4

2020年04月21日 20:59

多量の下剤と牛乳を飲まされて排便も我慢の限界に達している千早
「あ、あ、あ、も、洩れちゃう、、、で、出ちゃう、、、あ、あ、あ、」
「思い切って出してしまいなさい。臭いうんちをね」
「い、いや、、、そ、そんな恥ずかしい事、お願い、お願い、お、おトイレに行かせて」
「ダメよ~ あと3本牛乳飲めたら考えてあげても良いけどねぇ」
「そ、そんな、、、3本なんて、、、無理です、、お、お願い、許して、、、漏れちゃいます」
「何が漏れるの? 何が?」
「あ、あの、、う、うんちです。」
「誰の、どんな うんち?」
「そ、そんな事、、、は、はい 千早の、、、千早の、く、臭いうんちが漏れそうです」
「だ、か、ら、 ここで出して良いって言ってるのに」
千早の膨れた下腹を強く掌で押す
「だ、だめぇ、、、ほ、ほんとに、限界です。お、押さないで」
「頑張る子ね、こんな事したらどうなるのかな?」
千早の下腹に力を込めた女の拳がめり込んだ
「ぐ、、ぐ、、あ、、、あああ、、、、」
破裂音と共に、千早肛門は決壊、茶色に染まった牛乳が垂れ流された。
「い、いやぁ、、、み、見ないで」
「可愛い顔して本当に臭いうんちね。」
「そ、そんな事言わないで」 泣きじゃくる千早
「臭い うんちの元を綺麗にしてあげるわ」
「え? 何をするんですか?」
「うん? もっとお浣腸よ! たっぷり入れてあげるわ」
「嫌、嫌、お浣腸は嫌です。ごめんなさい、ゆるして、もう帰してください」
ダメダメお口から肛門まで、お腹の中を綺麗にしてあげるわ」
千早は開口器を装着された。口を閉じることも、まともに話すこともできない。
「そうそう、その前に、お鼻の穴もお掃除しましょうか」
再び、紙縒りで千早の鼻の穴を虐め始めた。
鼻毛多い子ねぇ、恥ずかしいわよ」
「嫌、変な感じ、嫌です」声にならぬ千早の訴え
「あ、面白い事してあげる。もしかして初体験かなぁ?」
そう言うと、女は煙草を二本取り出し火をつけた。
そして一本ずつ千早の鼻の穴に突っ込んだ。
「げ、げほ、げほ、、、苦しい、、、、や、やめて」
両方の鼻の穴を煙草で塞がれて口で息をするが、鼻からの喫煙を止められず
顔を歪める千早
「どう?煙草の味は? タップリ吸いなさい」

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