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桜散る(肛虐母娘)-3

2020年04月20日 20:50

「そろそろ、おやつのお時間かしら? 今日はタップリの牛乳よん!」
千早の口を開かせて、小瓶いっぱいの錠剤を注ぎ込み、続いて1Lのパック牛乳が注がれた。
「はいはい、綺麗に飲み干しなさい」
口からあふれ出すのも構わずに千早の胃に牛乳が飲み込まれていく。
「すこしお腹が膨らんだ?」
牛乳でいっぱいの千早の腹をグリグリを回しながら拳を押し込む。
「や、やめて・・・吐いてしまいます。」
「吐いたらダメよ、吐いた分はお尻から入れるからね」
「や、お尻からなんて嫌です。」
「じゃ、しっかり飲みましょうねぇ。おかわりよ」
千早に開口機を装着して口を閉じられなくして、無理やり牛乳を1L胃に注ぎ込んだ。
「ご、ごふ、ごふ」 千早は息苦しい中、無理やり牛乳を飲まされ
胃がパンパンに膨れ上がった。
数分後、染み入るような痛みが千早の下腹部を襲う。
「あ、お腹が痛い、痛いです。お、おトイレに行かせて」
大量に飲まされた下剤が効き始めたようだ。
「おトイレ? 何するの?」
「え、そ、それは、、、したいの」
「何がしたいの? 言わないと」 千早の腹に拳が押し込まれる
「あ、あ、あ、あ、あの、、う、う、う、う、う、うんち したいです」
「え?何?」
「う、う、うんち させてくださいい。」
「ここで出しなさい」
「そ、そんな、、、恥ずかしい事」
「じゃ、我慢ね」
千早の千原を触りながら女が言う。

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