- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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これから浮気します♪
2007年06月09日 23:45
ウラログで最初に書いた
「偵察ドライブ」。
当初の計画では6月2日に
会える予定でしたが、
お互いの予定がかみ合わず
何とか本日会える運びとなりました(笑)
と言っても、
会っていきなりセックスとは
相手も不安らしく、まずカラオケボックスで
お互いのことを知ってから事を進めましょうと
いう話に落ち着いております。
(これまでやりとりしたメールの数388通(笑))
まぁ...、至極当然の話ですが(笑)
所が家を出て車に取った途端に、
これでもかと土砂降りの雨。
これは神が僕に会うのをやめろと言う意思表示なのか...(笑)
でも、家出るとき、
天気予報で「傘が役に立たないかも知れません。」
という予報をしていましたので、
何食わぬ顔で車を走らせました。
所が彼女の住む街に着き、
目的地のカラオケボックスまで後数分の所で彼女からメール。
「雨、もの凄いし、会うのはまた今度にしない?」
ちょっっっ...。
僕、もう、○○市に着いちゃったよ~っ(泣)
メールするならばもっと早くして欲しかったぁ~(泣)
一応、「もうカラオケボックスの近くまで来ちゃったよ~」
と、メールしました。
すると、彼女、
「うーん、せっかくだから1時間だけね。」
やった♪
(一応、また今度にしようとか細かい話はあったのですが、
ここでは割愛します。)
そしてカラオケボックスに到着。
写メで彼女の顔は知っていましたのですぐに分かりました。
彼女もすぐに分かったらしく、
「ぴーすさーんっ、初めましてっ。」
と、声をかけてくれました。
ああっ、萌えぇぇ...。(僕より4歳年下さんです。)
ちなみに、ここは彼女の地元、面が割れていますので、
僕が1人でカラオケボックスのカウンターで手続きを取り、
部屋が決まると、少し離れて彼女が後ろからついてきました。
そして部屋に入ると抱き合って...。
ってなことはなく、フツーにカラオケです(笑)
しかも彼女、僕を見ることなく、画面とリモコンに夢中の様子。
席もテーブル挟んで向こう側の1人掛けの席に座っています。
僕が、「写メより可愛いよー」や、「早く会いたかったよ。」
と、色々話しかけてもいまいちの反応しか示しません。
どうも彼女に気に入られなかったのかな...(泣)
寂しいけれど、メールでは
「ぴーすさんと早くエッチしたいな。」
という話までしてたんです。取りあえずアプローチしなきゃ。
リモコンを操作する彼女。
僕は言いました。
「そういえば、指怪我したトコ治った?」
以前、彼女は仕事中、指を思いっきり切ったらしく、
大量の血が出て包帯巻いているという話をしてたんです。
(2週間くらいまえの話ですが)
「うん、ここだよ、肉が盛り上がっているでしょう?」
左手の中指を差し出しました。確かに怪我をした形跡が
ありますが、傷もふさがり、取りあえず完治してるようです。
でも微妙に肉が盛り上がり怪我の程度はそれなりに
ひどかったと予想することが出来ました。
「うわぁ、こんな怪我したんだ、痛かったよねぇ...。」
と、彼女の指を軽くつつくように触りました。
(これしか彼女に触るネタが思いつかなかったんですよ(泣))
「でももう大丈夫だよー、触られても痛くないし。」
彼女、何だかにこにこしてます。これ以上触っても
オッケーっぽい空気になってきたぞ...?
「そっかぁ。ねぇ、○○さんの手、小さいね、触ってもいい?」
彼女にこっと笑って、
「いいよ、触って。」
と、手を差し出します。僕のカミさんより背は大きいモノの、
想像していたよりも小さく、か細い手でした。
一頻り彼女の手を触った後、まだイケるぞと思った僕は、
「ねぇ、○○さん、何でそっちの席にいるのさ、
こっちに来てよ~、寂しいよー。」
(昔はこの程度の台詞すら、絶対出なかったなぁ...。)
「えぇ~っ、恥ずかしいよぉ~~っ。」
と言いながらも、一瞬で僕の横に腰を下ろします(笑)
さぁ、いい感じになってきました。
カラオケを中断し、お互いの雑談をしながら、
僕は彼女にもたれ掛かります、彼女も僕にも垂れかけます。
最初はお互い前を向いて目を合わさないような感じで
話していたんですが、お互い顔を合わせるように話し始め、
どちらからともなく、キスを(笑)
1回してしまえば、もう関係ありません。
時間まで彼女とお話しして、たまにキスして、また話して...。
カウンターからの非情な電話で仕方なく部屋を出て、
その日はお互い家路につきました。
(約束はカラオケのみですし、
彼女の帰宅が遅れるとヤバいです、
2世帯住宅に住む人妻さんなので(笑))
まぁ...、
今日はこんな感じで終わってしまったのですが、
彼女からメールが来ました。
「緊張しちゃって上手く話せなかったケド、
ぴーす君、写メより全然いいよ。
旦那より清潔だし、爽やかで可愛いし、何より、
キス、もっと沢山したかったな...。また会おうねハート」
(しかし、彼女の旦那、僕より不清潔とは一体...?)
ナイス、僕♪
まさか、こんな上手く行くとは思いませんでした。
で...、
次会う約束しました。
「キスの続きがしたいな...。」って。
フツーにオッケーの返事が来ました(笑)
次は月曜日です。
さぁ...、
僕にとってここから先は未経験ゾーン。
どうなる、僕。
ちなみに、
今回の文章、凄く稚拙というか、
かなり大ざっぱで自分で読んでいて嫌になります(泣)
彼女と会っている最中、頭が真っ白になってしまって、
今現在、頭の整理できていない状態のまま、
ただキーをたたいている状態のためご了承下さい(泣)
...所で浮気相手が見つかったところで、
出会い系サイト続ける意味がなくなった訳ですが、
このデジカフェ、どうしたらいいんだろう...(笑)
ちなみに明日は仕事のため、書き込み出来ません(泣)
このウラログへのコメント
これからの成り行きを書けばいいじゃん
知りたいな♪
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